Bell Biv DeVoe - Poison (1990)
![]() POISON |
1作目の「Medicine or...?」のあとに
2作目の「POISON」が続いて、 「薬と毒」で完成ですね。 2ヶ月連続リリースも納得です。 1曲、1曲はすごくいいと思います。 細谷さんの歌声も1作目同様素晴らしいです。 でも、最初から通して聞くと、 1曲目の「毒の華」と2曲目の「クチビル」のインパクトが強くて 3曲目からが平凡に聞こえてしまいました。 どうせなら全部、「毒の華」と「クチビル」の路線でいって欲しかったです。 一番のお気に入りは細谷さん作詞の「エピローグ」です。 リピして聞いてます。 ただ、これ白石か?と聞かれればちょとと違う気がします。 失恋して引きずってる白石…、想像できないです。 これは、中の人の経験談?と思える歌です。 「Medicine or...?」が白石の表なら「POISON」は裏ですかね。 でも裏はちょっと中途半端な印象です。 |
![]() Poison |
いやぁユニークですよね、このバンド。こんだけ様式美的なリフ刻みながら古さはまったく感じさせず、またメロディアスな絶叫サビのエモーショナルなことと言ったら!All These Things I Hateなんて、ずーっと頭ん中離れませんもん、サビメロディが。PVも面白かったなぁ。
ボーカルの人インタビューで「あと100曲はストックがあるよ!」なんて豪語してたけど、それはウソつけ!って感じなんだけど、何かその自信たっぷりな言動も含めて「頼もしいバンドだな〜」って思っちゃう。 こういうバンドが出てくると、捨てたもんじゃないなって思いますね、ヘヴイロック界も。今後が実に楽しみです。 |
![]() TOUR ’09 POISON~毒を食らわば皿まで~ [DVD] |
何と言うか・・・ついつい 見入ってしまいます(〃゚_゚〃)まさに「毒を食わらば皿まで」(>ω<)ALI PROJECTファンなら買うっきゃない(>ω<) |
![]() ボディヒート [VHS] |
すっっっごい昔に一度だけ観たんですよね。レオナルド・ディカプリオに夢中だった頃、ディカプリオが出てる映画は必ず観てたんですが、この映画に出てると知り「絶対観なきゃ!!」ってレンタルして観ました!! 残念ながら、お目当てのディカプリオは見つける事ができませんでしたが、何年過ぎても記憶に残るほど忘れられない…何年過ぎても観たいと思う作品に出会えました(私的にはですが…)。すごく観たくなったのでレンタルに行って探したんですが、もう置いてないみたいで残念です。是非、DVD化してもらいたいものです!! |
![]() 松井沙也香「SWEET POISON」 [DVD] |
あい変わらず全てがきれいです。 随所で透けチクがみられますが… インパクトに欠ける構成です。 綺麗なうちに『全てを』見せて欲しい |
![]() Poison―氷栗優画集 |
氷栗先生の作品に魅せられて購入しました。最初の画集で2000年12月までの作品(扉絵等)で構成されています。聖魔伝カラー27点(内、書き下ろし一点これがまたすごく綺麗)、ルートヴィヒカラー9点、ゼウス同5点、挿絵等同16点ゴージャャスカラット同3点、ロストエンジェル同4点、他カラー数点と白黒作品18点です。それに短い解説が有ります。第2集「JeweL」も購入しましたが、作品としてはこちらの方が背景などに手の込んでいるような作品が多く見うけられます。ですが「学園ヘブン」が好きな方などにはずいぶん違和感があるかもしれません。
特に内表紙のモノクロ作品はビアズレー大好き人間の私もビアズレー以上に思えてしまう一品で、このためにもう一冊(古本ですが)購入してしまいました。(額にいれて飾るため)。 |
![]() POISON PINK ポイズン ピンク |
キャラクターデザインと音楽が非常に良いダークハーモニーを奏で、すばらしい雰囲気を作り出している作品です
が、 大変残念な3Dモデリング せっかくの雰囲気をまったく生かせていない。それどころかむしろ雰囲気を害してしまっている大変残念なシナリオ 自由度が低く、底の浅い大変残念な戦闘システム 何かと不便さが目立つ大変残念なインターフェース 重要な情報がゴッソリ抜けている大変残念な説明書 店の雰囲気はいいのに料理は不味いし店員の態度も悪くメニューも見づらく衛生的にも問題がある、とでも喩えればよいでしょうか。 トータルして大変残念な作品となってしまいました もったいないの一言です |
![]() Poison Study |
SF、ファンタジー、ロマンス、歴史のカテゴリーが好きな高校生の娘とその友達から「面白そうな本を探してくれ」と依頼されて見つけた本。
まだ十代の若い女性Yelenaは殺人罪を犯した死刑囚である。だが、コマンダーの毒味役を引き受ければ死刑を免れることができると選択を迫られる。死ぬまで職を離れることができない毒味役は、毎日解毒剤を飲まないと死ぬ毒を与えられているのでどちらにしても二度と自由にはならない身の上だ。 Yelenaの上司はかつて悪名高い暗殺者のValekだ。Valekの厳しい要求、毎日死に直面する恐怖、彼女の暗殺を狙う敵、誰を信用してよいのかわからない孤独……、Yelenaのサバイバルの試練に読者は息をつくのも忘れるだろう。 作者が作り上げたこの不思議な世界は、「自由民主主義」と「共産主義」の利点と欠点についても描いている。ただのロマンスやヤングアダルトのカテゴリーに入れるのはもったいないし、失礼だ。それくらい完成度が高い傑作である。 私がこの本を勧めた高校生たちもそう思ったようで、(爆発的な人気の)「Twilight」より断然面白い!と言っていた。とくにValekは娘によると「(Twilightの)エドワードなんかより、ずっとHOT」という感想で、これは母としてちょっと心配であるが…… |
![]() Casarett & Doull's Toxicology: The Basic Science of Poisons |
全生物および地球環境を含めた全ての生態系に対する物質の毒性について考えさせられる専門書であり、6版ということでますます内容が充実している。今回の版では、特に、毒性の作用機序について追加された様である。これは、分子生物学を含めた他の生物系の技術の進歩が目覚しく、毒性分野にもその技術が応用されていることを反映している。細胞レベル、遺伝子レベル、細胞内シグナル伝達系では進歩が著しい、これらの毒性機序解明に係る事実を掲載することは多岐に渡る情報収集と分析が必要である。これらの機序を掲載するには、日常の積み重ねが必要であるが、著者らはこれを実行している。これは重要なことであり、毒性からの回避および治療法の開発にも有意義である。環境汚染は全世界に広がるであろうし、環境科学の専門家にも一読をお勧めしたい。一般人には理解しくにいが、毒性の専門家にとっては基礎と応用を含めた良書である。さらに、毒性は、物質が相互に作用する際、生じたエネルギーの摩擦であり、エネルギーが存在する以上、毒性は避けられない。益々エネルギーが充満するであろう世界に、本書の活躍の場は広がるであろう。 |
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