モネ & ラヴェル 「亡き王女のためのパヴァーヌ」
debut |
クラシックはほとんど聞かないし、ましてピアノなんて…。
そんなやつの感想だが 赤ちゃんが無邪気に笑っているが、その周りは暗闇がただただ広がっているといった印象を受けた。 テレビで家族に支えられてというのは見たが、それだけじゃダメなのだと思う。 彼に光を! |
ムソルグスキー:展覧会の絵(ピアノ&オーケストラ版) |
オケ版の金管が良かったのは期待通りでしたが、ピアノ版の奏者がラザール・ベルマンだったことは、買ってしばらくしてから気が付きました。アシュケナージのピアノ&指揮のCDも持っていますが、どれも味があって気分で聞き分けています。 |
ザ・ムーン スペシャル・エディション [DVD] |
何処の国より早く月に行くこと、それがこの当時のアメリカのソ連に対抗する考えの中の一つだった事が判る。
それが当時の映像で観る事が出来る。それだけではなく、科学的な面も抑えてあり、貴重な映像を惜しみなく 使っていて、月に行くことをどう観る、思う、考える、じっくり観て欲しい作品です。 |
小澤征爾 サイトウ・キネンオーケストラ 2009 ラヴェル ブラームス [DVD] |
ブラームス第2の演奏そのものは10数年前と比較して、音に豊かさがあってよいです。
気になる画質だがDVDとしては文句はありません。ただ、第3楽章演奏中に音が時々途切れるのが気になりました。GOM PLAYERで再生したら途切れるのです。PCも8年前のものですし、音が途切れるのはやはりGOM PLAYERだからかなぁ。 |
NHKクラシカル セルジウ・チェリビダッケ ロンドン交響楽団 1980年日本公演 [DVD] |
チェリビダッケという指揮者を初めて知ったのは、このDVDの音楽をNHK−FMで生中継しているのを聴いた時でした。それ以来、幻の指揮者と言われているのも知り、録音は極端に嫌っているのも知りました。演奏は「展覧会の絵」で今にも演奏が止まりそうな遅さに驚愕したものでした。今回、DVDで追体験できて、幸せです。
唯一「展覧会の絵」の最初の「プロムナード」でトランペットが失敗しています。その他には気に掛かる所はありません。 NHKさんDVD発売に際して、チェリビダッケの遺族の了承をとるのも大変だったでしょう。ありがとうございます。 これで宝物が1つ追加されました。素晴らしい! |
旅行人158号特集グアテマラ |
グアテマラだけの旅行ガイドが意外にも少なく、○○の歩き方を仕方なく買いましたが
中米というくくりの中の一つの国なのであまり詳しくありませんでした。 この雑誌は、初めて買いましたが読み応えがかなりあります。書き手の主観もかなり入っていますが それがまたおもしろかったですね。写真も多く、グアテマラに行く前に、なんとなく様子がわかり助かりました。 危険情報、なんていう記事も興味深く読みました。またグアテマラの各地の地図がかなり詳しく載せてあり、 この雑誌以外では載せられていなかった地名もあり、助かりました。 来月早々に行く予定ですが、これは旅の友としてつれて行きます。 |
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