Restoration_ Four play
Fourplay |
通常版は3枚もっていて自宅や車、職場とこの20年、半年置きぐらいに無性に聴きたくなっては聴いてました。一時期iPodにダビングして聴いてましたが音が薄くなった気がして結局CDに戻ってます。SHM-CD盤はfourplayの「X」ではじめて購入しましたが自分のオーディオではそれほどの違いを実感できませんでしたが、「fourplay]のSHM-CD盤はリマスターの効果もあってかまったく新しい演奏にきこえました。一音一音の切れがさらによくなり、はじめて気がつく音もたくさんあり、聞き飽きたはずの曲がまったく新しい曲に感じるほどでした。説明書きも2009年版(といってもオリジナルにすこし[Bali run]がライブの定番曲ですよみたいなことを追記してあるだけですが)に新調されています。 |
Yes Please |
あまり声を大にして「いいぞ!いいぞ!」と人に薦める気はしませんが、やはりいいものはいいです。初期のフォープレイとはギタリストが交代していますが、アルバムの完成度、洗練度は三作目の「エリクシール」に次ぐ出来栄えだと思います。ノリの良さというかはじけっぷりは正直、リー・リトナーが在籍していた時期の方に軍配が上がるような気がしますが、ただこのグループにイージー・リスニング的なものを求めるなら、一、二作目のアルバムよりはこちらをとるべきでしょう。 |
Between the Sheets |
フュージョンジャズやスムースジャズに興味を持ち、立て続けにFourplayのアルバムを買いました。
新しい10thから聴き始めフュージョンが好きだったので気に入りましたが、初期の3枚の中でも 特に2ndがスムースジャズらしく爽やかで心に沁み渡りました。 でも、どのアルバムも各々良さがあり音質も良く、心地良い音楽に巡り合え嬉しく思います。 |
An Evening of Fourplay: Volumes 1 & 2 [VHS] [Import] |
従来別売りだったものがセットになってしかも安くなった。リトナーのいた初期のころの方が、曲、演奏とも格段に良く、本作はその絶頂期のもので、完璧といえます。かつ、リージョンフリーでこの値段。絶対に買いです。 |
イブニング・オブ・フォープレイVOL.1 [VHS] |
10年前のスタジオライブのプレイになるんですね~、もう。リー・リトナー、ボブ・ジェイムス達が楽しそうに&余裕の表情で演奏しているのが いいです♪観ながら&聴きながら とても和みます。特に この中の 101 Eastbound は とても洗練されてて ボクにとっては、スムース・ジャズの真骨頂みたいな位置付けの 大好きな曲です! |
イブニング・オブ・フォープレイVOL.1 [VHS] |
10年前のスタジオライブのプレイになるんですね?、もう。リー・リトナー、ボブ・ジェイムス達が楽しそうに&余裕の表情で演奏しているのが いいです♪観ながら&聴きながら とても和みます。特に この中の 101 Eastbound は とても洗練されてて ボクにとっては、スムース・ジャズの真骨頂みたいな位置付けの 大好きな曲です! |
イヴニング・オブ・フォープレイ〈完全版〉 [DVD] |
ボブ・ジェームとのバンド、フォープレイのライブ。その後ギターをリー・リトナーからラリー・カールトンにバトンタッチしてしまったので、貴重な映像です。今までは米国盤(リージョン1)は廉価版があったのに、日本盤はバラ売りで高かったのですがついにでました。
これぞスムース・ジャズと呼ばれているのもうなずける大人のライブ。 当時絶賛された、この初期のフォープレイをぜひ観てください。 限定生産だそうですので、あるうちに買っておいたほうが良いと思います。 |
Evening of Fourplay 1 & 2 (Dol) [DVD] [Import] |
ラリーカールトンファンとしては、リーリトナー在籍時のFourplayとの違いが気になる訳ですが、なるほど彼のプレイの方がしゃれていて、いわゆるスムースジャズとしてはこちらに軍配が上がるでしょう.トレードマークの335より、サドウスキのナイロンや、フルアコを使ったプレイの方が、より曲調にあっています.現在のfourplayはもう少しアクティブで、ラリーのギタープレイも周りに十分配慮した押さえたものになっています.映像も音質もすばらしくオススメの1枚です. |
ベスト・オブ・フォープレイ ~ライヴ・イン・ケープタウン [DVD] |
リトナーからラリーカールトンにギターが変わった初めての公式映像である。
4人の説明はいらないと思うが、相変わらずすばらしいハビーメイスンのドラムである。 こういったタイプの音楽だとつまらないドラムが多数しめるなか、さすがのプレイでステージを締めている。もうポケットに入りまくりのプレイは地味にみえても前人未到である。 ぜひ見ていただきたい。極上のライブステージである。映像も最新であるため、鮮明ですばらしいショット満載である。 |
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