『南極料理人』
NHK新落語名人選 五代目 春風亭柳昇 |
柳昇師匠の軽快な語り口、「冗談キツイわ〜」という爆笑新作落語です。「カラオケ病院」ではマクラから話のサゲまで大笑い。歌う柳昇師匠、最高です! |
5th WHEEL 2 the COACH |
古さを感じない。そしてカッコイイ。 phobiaやGHETTO INC.もいいと思いますが、若い人には是非一度このアルバムを聴いてほしいです。 |
K-PLEASURES~Kawai Kenji BEST OF MOVIES~CD-BOX |
一番のポイントはこのBOXでしか聴けない
サントラCD化されていない音源が収録されている事です。 もう一つは1枚のディスクにCDとSACDの両方のフォーマットで収録されている点です。 SACDプレーヤーを持っていなくても聴けますし、 SACDを聴ける人であれば更なる高音質で楽しむ事ができます。 それが3枚組となれば川井さんのファンなら購入するべきでしょう。 ファンではない方でも川井さんの音楽は何処かで必ず聴いているはず。 外国映画にも沢山楽曲を提供している川井さんの作品は かっこいい曲が沢山ありますから、一度試聴してみて欲しいです。 |
南極料理人 [DVD] |
堺雅人が好きなので観ました。 あまり内容に期待してなかったのですが観てよかったです。 登場する人みんな個性的ですごく楽しかったです。 また観たいと思いました。 |
南極料理人 豪華版 (初回限定生産) [DVD] |
コメディといいながら笑わせようなんて仕草はこれ〜っぽっちもない。
登場人物達は極寒の単身赴任の日常を淡々と過ごす。 演じている俳優陣もいたって大まじめに芝居をしている。 でも端から見てるとなんか変。 爆笑、感動、号泣…ありません。 しかし劇場内から聞こえるクスクスクスッという静かな笑い声。(いやほんとに) そんな映画です。 音楽は一度聞いたら忘れられない、の〜んびり、ゆるっと秀逸です。 邦画で初めてサントラ買いました。 そうそう、見た人は分かるのですが「えっびフライ♪えっびフライ♪」見終わると口ずさんでます。 あと夜中に内緒でラーメン食べたり、ストレスでバター丸かじりすると西村君に見つかってしまいますよ。 |
南極物語 [DVD] |
舞台は昭和32年の南極。
ここで日本の拠点・昭和基地を中心として南極大陸の調査をするのに同行した犬に光をあてた作品。 犬たちは雪上を移動する犬ぞりとなり、時には1ヶ月以上の旅路もこなす。 そんな彼らが人間に置いてけぼりにされ、一面雪景色の中を自力で生きていく姿を描いています。 この映画を見て感じたのは、恐怖を乗り切るからこそ、新たな世界が見れるということ。鎖に繋がっていればいつか人間が助けに来てくれるかも、と思っていた犬たちは餓死し、このままじゃダメだ!と思い自分の足で走った犬は生き延びるという姿に、生きる上での大切な事を感じれました。 |
ペンギン娘はぁと 南極さくら・メイド服Ver. (1/8スケールPVC塗装済み完成品) |
発売元のHPで発表されたデコマスを見て、購入を即決、発売日を心待ちにしていました。
正直、キャラも作品も見たことはないのですが、それでも凄いと思わせる商品です。 手元に届いて安心するのは、デコマスからの劣化がほとんど見受けられない所だと思います。別物では、と思うくらい劣化した商品がまかり通っている事もしばしばな昨今、クオリティーの維持に努めている製作元の気質が感じられることと思います。 写真を見て、良いな、と思った方。その直感、当たりです。 |
fun!fun! Pingu 初回限定版~ようこそ!南極へ~ |
大まかな流れとして、キャラクターや看板等に近づくと「?」 マークや矢印マーク等が出現し、そこで○ボタンを押すことで キャラクターの会話、場所移動、アイテム収集、ミニゲーム等を 行いゲームを進行させていく。といった感じになっており、 ファンには最高!感動!ピングーの世界を満喫できます! (ストーリー進行には関係ないが、L1、R1、□を押すことにより本編でおなじみのラッパ状のクチバシが見られる等)。 |
fun!fun! Pingu~ようこそ!南極へ~ |
主人公がピングーのアドベンチャーゲーム。ゲームというよりは、ピングーの世界(南極?北極?)にいるピングーを操作して、何気ない動きを楽しむ、、、といった感じ。完全にファン向けの内容になっている。 |
コナミアンティークスMSXコレクション Vol.2 |
生まれて初めてプレイした伝説の名作
『グラディウス2』を収録しているのが大きなポイントです。 評価の9割方がそれが要因です^^; 正直、MSXとは思えないくらいに高いBGMの完成度、 そしてSTGとは思えない濃厚なストーリーが、『名作』と呼ばれるゆえんです。 (ただし、難易度は超絶に高い。) 他にも『魔城伝説』や『ツインビー』が収録されているのも 高ポイントです。 |
面白南極料理人 (新潮文庫) |
今年公開された邦画の中で私的ベスト10に入ること間違いなしの「南極料理人」。映画を観て原作を読みたくなることは滅多にないが、この映画は別。
映画の脚本とは同じところもあるが、違うところが多い。まず著者である「料理人」はドーム基地で越冬する前に昭和基地で越冬生活を経験している。その経験に基づいた食料調達、そしてドーム基地への単調だが過酷な移動の様子も本書の一部。 メインになる本書で紹介されたドーム基地での生活のエピソードは、映画に採用されたものもあれば、そうでないもの、また映画だけに登場するものもある(著者の他の本からもピックアップした話もある)。でも、ドーム基地という周囲と隔絶された極限の場所での、男だけの集団ならではの、色々試練はあっても最後は宴会で終わってしまう生活の楽しそうな様子。そして生きていくためには食べなければならない人間の生存・食欲を支えるおいしそうな料理の数々。その大枠に映画との違いはない。「料理人」の感情や場を取り繕う苦労は、映画の淡々とした調子よりも、生々しく、しかし絶妙なユーモアの衣をかぶせてより克明に描かれている。私が越冬隊員になるのは精神的・体力的にとても無理だが、その越冬隊員としての使命を果たす男たち(一人疑問符がつくが)の生活の何と面白いことか。私にはドーム基地は選ばれた男たちの楽園に思える。そして本書を読めばお腹がすくことは間違いない。 |
ごはんにしよう。―映画「南極料理人」のレシピ |
映画「南極料理人」に出てくる料理のレシピ集です。
言ってしまえばそれだけなのに、出てくる料理が何気なく、でもおいしそう! おにぎりと豚汁、たまに食べるフルコース、中華、ラーメン… イマドキの手をかけた料理本よりもずーーっと作りたい!食べたい! そんな気持ちにさせてくれました。 もちろん南極での作り方ではなく、日本で作る普通の作り方です。 |
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