PIVOT
作・編曲家そして、数々の音楽理論書の著者としても有名な、篠田元一のソロ第一作。
参加メンバー;篠田元一(key)、水野正敏(bass、co-pro)、矢堀孝一(guitar)、
木村万作(drums)原田芳宏(steel pan)、PIPO HORN(horn section)
豪華メンバーを迎え、彼独自の新しい世界観を表現していると思います。
又、フラジャイルの2曲(M-5,6)もカバー(?)、原曲との聴き比べもお勧めします。
BLACK&DECKER 【パワフル吸引&コードレス! サイクロン方式のハンディクリーナー】ピボットII プラム PV1210P
先代の製品BLACK&DECKER ピボットダストスター (グリーン) Z-PV1000Gのバッテリーの寿命がきたので買い換えました。
以下先代との比較です。
【スライドノズル】先代は先端が家具などにぶつかると引っ込んでしまいますが,当機は固くロックします。したがってノズルが固くて簡単に延ばせません。
【ハケ】前代のハケはスライドノズルの先端に取付ますが,当機は主(回転)ノズルの先端に固定されてます。
【スイッチ】先代は強・弱・切の3ポジションでしたが,当機は入・切の2ポジションです。先代の強弱機能はバッテリーの本数(電圧)を切り替えていると思われますが,バッテリーの半分にメモリー効果が出て寿命が短いのだと推測します。よってこの機能を外したのは賢明なことだと思います。
【フィルター掃除】先代には回転式で不織布フィルターの奮迅を落とす機能がありましたが,当機にはありません。ですがフィルターの手入れは格段にやりやすく改善されてます。
【クレイドル】小型になりましたが壁に取付ることができなくなりました。
デスクワークを3倍効率化するテクニック―エクセルの3つの機能で仕事のスピードを加速する (DO BOOKS)
仕事ではピボットテーブルは少し使っていましたが、マクロは少し敬遠していました。
でもこの本を読んで、マクロもなんとなく使えるようになりました。「使い捨てマクロ」は超実戦的だと思います。
ピボットテーブルも、少ない紙面でほとんど全機能が事例付きで紹介されています。
単なるEXCELの機能説明ではなく、ところどころに著者特有の考え方も表現されていて読み物としても楽しく読めました。
仕事でEXCELを使っている人には役に立つと思います。
ピボット(PIVOT) MULTIGAUGE 白照明 X2-W
ブースト計は初めて購入した。街乗り程度のアクセルワークであれば、負圧側に針が振れている。ちょっと加速しようとして、アクセルを強く踏むと「0 ゼロ」を越えて正圧側に針が振れる。しかし、あまり強く踏んで「0 ゼロ」を大幅に越えるようなことになると、かなりの加速がついていると想像され、かなりのスピードオーバーになり警察に捕まる可能性もある。免停になってやっと期限が明けたばかりなので、それほどアクセルを強く踏むことはできない。免停前歴1回なので確か4点?で次の免停になってしまう。なので、今の私にはこのメーターの「0 ゼロ」を越えてアクセルを踏んではいけないという注意信号だと思って運転している。バッテリーを交換すると、一度、リセットのため接続し直さなければいけないと取り扱い説明書に書いてあった。
[メレル] MERRELL Pivot Lace
ジャングルモックのゴムが伸びてきたのかウォーキングをすると踵がペコペコしてきたので買い換えました。
ジャングルモックと同じサイズを購入しましたが、ピッタリでした。
歩きやすさも抜群です。