原紗央莉 オフィシャルカードコレクション Collection BOX
魅力的なサオリンカ−ド。まじ、最高な感じです。ワンボックスだと、レギュラ−72枚カ−ドはもちろん、揃いません。でも3ボックスなら、間違いなく揃い
ます。このカ−ドは玩具箱でであり、写真集です。とっても綺麗です。
きっとあなたの好きな一枚がみつかります。
本名、加藤まい ~私がAV女優になった理由~
これは、良書である、と断言します。当然、ライターさんの筆力もあるのでしょう。でも、
「もう、うわべだけをとりつくろう人生なんてまっぴらだ。本音で生きたい。本気で生きたい。私はがんばりたい。」
この言葉に偽りはないと、私は確信しています。
地方都市のビデオ店のイベントでのことですが、彼女のプロ意識みたいなものが、私にも伝わったからです。
この本を読んで、私は思いました。
自分の意思を強く持ち、懸命に生きていれば、間違いなんかないのだ、と。
いっぱい、ごめんネ。
親や友人、その他諸々に謝罪をしている体の単なる暴露本です。 イラッとすること請け合いです。 本当に後悔の念で押し潰されそうなら、こういった謝罪の仕方はしないのでは?? 色々な男とのセックス、妊娠そして堕胎、男からの暴力、そんで薬。こんな経験をしてる女の人は他にも沢山いるのでは?? それを臆面もなく本にして売ってしまおうという狂った価値観が今までの彼女を形成していたのかもしれませんね。
謝罪としては★1つ 暴露本としての★は3つです。
牙狼~RED REQUIEM~ コンプリートBOX [Blu-ray]
これは日本初の全編フルデジタル3Dカメラで撮影された映画である。
幸運にも俺は劇場で鑑賞することができた。
だが、この幸運が心配の種になったのも事実。
「あの映画は3Dだからこそ成立し得た映画だったのではないか?」
もしそうだとしたら、家庭用DVDソフトになった時点で、それは単なる映像の記録にしか過ぎなくなってしまう。
期待4割不安6割でソフトをDVDプレーヤーに入れた。
結論として、上記の不安は全くの杞憂だった。
そうだ。
GAROは特撮ドラマではあるが人間のドラマなのだ。
生と死。
欲望。
愛憎。
人間が持つ全ての要素を内包したドラマなのだ。
3Dか否かなど些末な問題でしかない。
とりわけ俺がGAROを愛して止まない要素。
それは親と子の絆の物語だからだ。
TVシリーズでは先代GARO・冴島大河と現GARO・冴島鋼牙の命を軸にした受け継がれた血脈と一族の使命。
TVスペシャルでは亡き母・冴島りんと鋼牙、白夜騎士・ダン(打無)である山刀翼と妹・りんの受け継がれていく愛情。
そして劇場版では魔戒騎士・ケンギから鋼牙を通して娘・烈花に受け継がれた愛情と使命。
アクション・特撮・VFX、全て空前絶後の作品である。
俺の中では日本の特撮史はBG(ビフォア・GARO)、AG(アフターGARO)で区切っているくらいだ。
一度観ろ!
そして衝撃と感動で打ちのめされろ!
ちんかめ 4 (DVD付)
見ていて、とても、ゆったりした、気分になれます。女性が見ても、抵抗なく鑑賞できると思います。音楽に例えれば、イージーリスニングやカフェミュージックに当たるでしょう。しかし、よく見ると、アンダーヘアが、かなり激しく露出した写真が多いです。それなのに、いやらしくなく仕上がっているのは、制作者の腕と、『おしゃれなヌード』と言うコンセプトが、見事に、昇華された結果ですね。
ただ、全ページに共通して、すこし、フォーカスを甘くした、ちょっとぼやけたような写真ばかりと言うことに気付きます。もっと、色々な、撮影方法を使えば、より、読者を飽きさせないでしょう。それが、星4の理由です。
ちょっと、文句も書きましたが、興味を持たれた方は、買って損はない一冊です。