ある日の早朝、一子が寮の中から猫の声を聞いたのだけど、
幽霊である一子は寮からでられないので奏を起こし
生まれたばかりの子猫を助けた。
そして、朝、他に寮に住んでいる瑞穂たちが、
本当は寮では飼ってはいけないのだが、
こっそり飼い始めた。
しかし・・・
ここからは、実際にCDを聞いてみてのお楽しみ
やられた…orz
2001年10月にでていたとは…
やるな!竹書房!!
『3』は
♪だーっち!だーっち!!ロボダッチ〜
の今井科学を!
「オレンジ」の出だしとか、誰でも歌えそうで歌えない、独特な歌い方が魅力的。曲の中で、忘れかけていたなつかしい誰かや自分に会えるような、勇気をもらえる感じがします。じっくり作り込んであって、何回も聞き直してしまいました。
ひまわり・・ 不気味さと美しさに魅了され、一気に観てしまいました! テソンの愛への執着・ヒロインの推理、冒険心・・女性なのに チャレンジャーだなと思いました。私なら逃げるな~!! 双方の心理、試行錯誤? ラストへ向かうヒロインの気持ちとか考えると不思議に ただ怖いだけでない完成度が感じられます。 個人的には、あの、オールインでやくざ役をしていた「テス」が!! 異常なまでに完璧主義のビョンホンシを怖がってびびる演技が ストーリ全体に怖さを与えていて、面白かったです^^
昔見た映画で、フェデリコフェリーニのファンです。私にとって保存版です。
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