残夏のキャラソンを目当てに集めていてやっと聞くことが出来ました! すごく良かったです!原作を知ってる方だと詩の内容に色々な感情を抱くのでは無いでしょうか? そして連勝と野ばらが歌う「太陽と月」も2人の声が合っていて何度も聞きたくなる曲です。 こちらの作詞はここあ先生ではありませんが。
オーディオコメンタリーは中村さん・宮野さん・杉田さんで オーディションの時の話など聞けてすごく面白かったです。 ここあ先生の書き下ろし漫画も面白かったです!
しかしこのシリーズはディスクが取り出しにくいという点で☆-1させていただきます。
いぬぼくシリーズは原作もアニメも好きな作品なので今後も楽しみです。
色々、別のゲームと照らし合わせると一致しないものもありましたが
それはそれでいいか。
小説は稀にしか読まない私でもスラスラ読めて難しい内容でもなく
単純で読みやすい。
小説を読みなれている人には気分的に物足りないかと思いますが。
それぞれ、キャラたちの話があり
一番最後に、タークスと死んだはずのだったルーファウスの
生還方法が書かれてあります。
収納力については、普段の買い物程度であれば十分です。
ワゴンなので買い物袋をどう積むか困っていたので、非常によかったです。
クーラーボックスに比べれば保冷力は劣るのでしょうが、そこまで求めていないのでこちらも満足してます。
しかし、ジッパーのつまむ部分が最初から片方なかったり、使って2日目に分離できるクーラーバッグ部分の取っ手の糸がほつれてきました。
値段を考えればクオリティには目を瞑るべきなのでしょうが、ちょっと残念です。
20周年にベストアルバム… やはりきてしまいましたか…。
収録曲を見ると2枚組で ヒット曲がずらりとならび、豪華です。
30曲収録で3200円。お買い得ですね。
だから、B'z入門には最適でしょう。
ただ、オールタイムベストなので、既存のベストアルバムと収録曲がかなりの割合で被っています。
ファンとしては再録のBAD COMMUNICATIONとPleasure 2008
リマスタリングによる音質の向上に期待するしかありません。
B'z入門には最適ですが
ファンとしては、『まだ出さなくていい』
が本音です。
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