オヤジキラーだと思います。(1はレンタル、2は購入)
それぞれが役割と持ち味をきっちり出してるし、前作の山本潤子さん同様、今作の小林明子さんの色っぽさはたまりませんでした。
「恋におちて」は亜美さんでしたが、今の明子さんの声で想像する楽しさも味わえました。
また今まで聞いたことなかった歌手に耳を傾けるきっかけにもなったし、3が出るのなら絶対買います。
なんかJ・Iが高級ホストに思えてきた。(笑)
初めて聞いたのはかなり前だと思うのですが、この曲は聞くたびにどきっとさせられます。沢田知可子さんの歌声が美しくもあり切なくもあり・・。作曲が財津和夫さんです。そういえばチューリップのバラードにどことなく通じるものもあるのかなぁ、というのは憶測です。TVでも流れることが多いのでご存知の方が多いはず。この歌を手放したくなくなった方にはお勧めです。
“悲しいときは、泣いてもいい。” まず、このキャッチコピーにやられました。そしてこれでもかと繰り広げられる、有名アーティストによる名バラードの連続。ほとんどが耳なじみの多い曲ですが、久々に聞くものも多くて、当時の思い出やいろんな出来事がよみがえってきます。
女性の歌もイイですが、郷ひろみ「僕がどんなに好きか、君は知らない」、中西保志「最後の雨」、崎谷健次郎「もう一度夜を止めて」の男性ボーカル3曲を続けて聞くと、いつも我慢を強要してしまっている自分のココロが、ユルユルとゆるんで開放されていくのを感じました。
ストレスやネガティブな感情がスッキリと浄化されていくような、“癒やしコンピレーションアルバム”の傑作だと思います。
透き通った声にストリングスがとてもマッチしていて思わず泣いてしまいそうでした。
フラッシュバックのテーマから入っていましたので、見ていた当時の記憶が呼び起されます。 火サスは、初期のころによく見ていましたので、岩崎宏美さんの曲が記憶に残ってますが そのほかのアーティストの作品も良い曲が入っていて、購入して満足のいくものでした。
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