普通に良作です。 内容もですがOPとEDが凄く気に入りました。 色々な意見がありますが全く見てない方が低評価をつけるのは本当、意味不です。
自分のなかでは最近ないタイプのアニメだったような気もするし、なかなか上々な作品だった。しかし、他のレビューにあるようなちょっと頂けない点とかにも頷けるとこはある。(キャラクター達の気持の変わり様の速さとか)しかしまあ、煽りにしか見えないレビューやら''自分は経験が全肯定の奴らより豊富やで(どやっ'≠ンたいな文面みてると、なにがしたいのかなーって気持になる。全肯定の奴らは奴らで盲目だし。というか、何故に発売前のレビュー欄が荒れてんだかな。
田中ロミオの学園ファンタジー。
主人公の佐藤一郎は高校デビューに成功した。友人をつくり、忌まわしき過去からの脱却に成功したのだ。しかし、夜の学校で謎の美少女と出会ったことから彼の転落人生がスタートしたのだった。
ていうふうに書くとありきたりだなぁと思うだろう。
実際、美少女と出会う→巻き込まれる→なんやかんやで行動を共にするというセオリーを見事に踏襲してぽかーんとさせてくれたのは事実。だが実態はひとりの少年が自分に正直になるべきか、それとも皆に合わせて平穏無事に生活するかを度重なる苦難を乗り越え、自分の答えを導きだすというお話です(ちょっとおおげさ)。
佐藤の苦難というのが、クラスメートの半数はなぜかファンタジーRPGのキャラクターになりきっており、何があっても自分に課せられた設定を貫き通すというモノ。そういう人々は普通の人から見れば変なのだが「フハハ!そんなに知りたくば教えてやろう」「なに、貴様があの噂の!」「地底からか・・どうりでな・・フフフ」というセリフを真顔でしゃべる姿に笑えてしまうのが不思議である。
クライマックスの佐藤が全てを捨てて走り抜けるシーンはちょっと感動。
そして最後にどりせん(担任のあだ名)がやってくれました!どりせんは愛すべきキャラクターです(笑)。
田中ロミオが意図したのかはわからないが社会問題と学園モノを巧く絡めた作品だと思う。
人が恥も外聞も捨てたら一体どうなるのか。
それを見せた佐藤に、ちょっとあこがれた。
中学生の頃からニキビがひどく、何をやってもひどくなる一方で
現在28歳ですが大きなニキビこそできなくなったものの、
目と口の周り以外赤みが取れず(逆パンダ状態)、鼻と頬の毛穴は全開、
顔中にあるコメドと小さな白にきび、あご周辺はニキビ痕で黒ずみ…
光の角度によってはホラーみたいな超汚肌でした。
しかしこのマッサージを毎日夜1回始めてからまだ1週間ですが、
顔のザラツキがとれ、コメドと白にきびも減り、
肌がピンと張ってきた実感が!毛穴もましになった気がします。
久しぶりに会った人にも「肌がきれいになったね」と言われました。
力を入れるので、赤みが悪化しないか心配でしたが、クリームを多めに使えば大丈夫です。
むしろ顔の赤みがひいて顔色が均一になってきました。
始めはクレンジングも兼ねてクレンジングクリームでやったのですが、
(何度も洗顔することになるのも負担になりそうで怖かったので)
今はマッサージ専用のクリームを買って、クレンジング後の清潔な状態でやってから
後はぬるま湯で洗い流してます。
しわやたるみよりも毛穴と吹き出物、赤ら顔で悩んでいたから
だめもとでやってみたけど、予想以上の結果にびっくりしてます。
がんばって続けようと思います。
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