・それぞれの曲に個性があるのに、それぞれが打ち消しあわない。 ・静かな曲に使われるバイオリンは優しく、アップテンポな曲に 使われるバイオリンはストリングスをともなって爽快感と洗練さ を表現する。 ・ロック調、アコースティック調、カウボーイぽい雰囲気の曲 南国をイメージさせる曲、いろいろな要素が一つにまとまっている。 ・それらが全て、劇中の神崎次郎の前向きさ、ドラマの 優しい雰囲気 と重なる。ドラマを引き立てるだけでなく、曲自体の力があるアルバム。 ・個人的に、フルスロットル 心躍る好きな曲です。 久しぶりに、大好きなサントラです。
いろ~んな事を、つい思い出してしまって、泣いて微笑んで大変な時間になりました。サイコーです! 疲れた時は元気に、イライラは穏やかに、どちらにしても今晩ゆっくり寝て、 明日また頑張ろう・・・・・そんな気持ちにしてくれる1枚ですよ。
という発注があったとか無かったとか。
まあ、主演の要望だったんでしょうが、エアロが微妙な時期だったからソロ名義になったみたいですが、名曲である事に変わりはない。
007はアルバムがとても良い出来だったし、初期のSMAPの中ではとても好きなライブでした。あのときの感動を全てっていうわけにはいかないけど、最近のファンの方、必見ですよ。
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