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葉加瀬太郎ーひまわり

ひまわり最新動画

1000ピース 12本のひまわり 10-568

完成まで子供と二人で１週間かかりました。作っている間も楽しめましたが、完成品もとてもアートで気にいってます。

Griffin and Sabine: An Extraordinary Correspondence

　グリフィンとサビーヌの不思議な恋の物語。----------文通相手やメル友に恋するなんて、現実で恋を成就させられない人たちの現実逃避だと私は思っています。姿形のない相手に自分の本心を吐露し、確証の全くない互いの言葉の真意を疑いながらコミュニケートしても得られるものはない、と考えているからです。------------グリフィンはサビ-ヌの送って来る不思議で魅力的な絵葉書に魅せられていきます。そしていつしか、この都会で孤独に生きる青年と、豊かな南国の島で周りとの違和感を感じながら生きる女性は恋に落ちます。--------------このお話は二人の交換し合う絵葉書と手紙で構成されています。文通の恋です。それでも私はこのお話が大好きです。粗筋だけ見れば、私なら普段なら取るに足りないと思ってしまう物語に思えますが、このお話には単なる現実逃避で終らない、何かがあります。

約束の日安倍晋三試論

たまたま新聞の朝刊に広告が出ていたのが目に止まったのですが、私は元々安倍氏支持の立場なので足早に書店へ行き購入しました。

結論から言えば、我々日本国民が知らねばならない多くの事柄-即ち、安倍内閣の実績、安倍内閣への執拗なバッシングとその意図、総理辞任の真相、の詳細-が詰まっている本です。

何も安倍内閣だけの話ではありませんが我々日本国民は総理大臣とその内閣がどのような法案を成立させ、どのような功績があり、どのような失敗があったのかを知らなさ過ぎます。
それは報道しないメディアがいけないのかもしれませんが、メディアは事細かに「それぞれの内閣のがどのような法案を成立させた」なんて報道をしないのは分かりきっているのですから我々国民の方から知ろうとしなければいけません。

当時私たち国民の多くが投票した自民党から選出された総理総裁。日本のリーダであった安倍信三氏の（メディアではほとんど伝えられることの無かった）業績を我々は知る義務があるのではないでしょうか。