日ふと読んだ雑誌に次のようなことが書いてありました。
アレルギー症状がある人の80%が口呼吸をしている。
その因果関係はこうです。
消化気管の入り口は3カ所。
鼻・口・おしりのみ。
おしりは常に閉じているが、口が開いていると消化器官が全体的に乾燥してしまう。
人間は鼻から呼吸すると乾燥を防げる構造になっている。
そして身体(特に消化器官)の乾燥がいろいろなアレルギーを引き起こしている。
ということでした。
また、アレルギー以外にも、鼻呼吸が健康に及ぼす悪影響は甚大であるということでした。
そして、もっとも効果的な対策は寝ている間に鼻呼吸することだそうです。
方法は、口にテープを貼って強制的に鼻呼吸にするという方法。
私も就寝中は口呼吸派でしたので、とにかく試してみました。
およそ3ヶ月ほどたちますが、大変好調です。
以前は、子供が風邪を引くとたいていのどの痛みくらいの症状をもらっていたのですが、今年はそれが全くありません。
以前は毎朝感じていたのどの渇きも全くなくなりました。
また、風邪を引くときは、のどからくるタイプでしたが、今冬は、のどの不調さえ感じることなく過ぎていきそうです。
こんな簡単なことで健康を維持できるのですね。
500円くらいの雑誌と数百円のテープでしたが、費用対効果は絶大でした。
デメリットは、寝ているときに少しかっこわるいことくらい。
のどの弱い人や乾燥気味の人に絶賛お薦めです。
そのうち、習慣化して、貼らなくても口呼吸になるそうです。
理念やビジョンの中に孫社長の考え方が散りばめられています。
東日本大震災への援助などの根底に流れているものをほんのちょっとでしょうが、垣間見ることができたようにも思います。
ビジョンの中で300年後の世界を楽しそうに語る孫社長。300年後の世界など考えたこともありませんでした。
5年先も見えない業界にいますが、会社としてもそういう考え方は大切なのだと、改めて感じました。
薄めで手軽に読める割に内容が濃い本です。
懐かしく聞きましたましたが・・・やはり年代的には、やはり80年代がしっくりきたかも!
私が数あるオムニバスアルバムからこちらを選んだのは曲順が最高だなぁと感じたからです。 中には既に持っている曲もありましたが、CDは流れが命。 その流れというか曲の配置が何ともいえずいいのです。 オープニング、次第に盛り上がっていったり静かになる起伏のつけ方、楽器の種類や声音。 それを考慮したアルバムだと思います。 季節はやや初夏から夏向け? 総合的にまとまりのある完成度の高いアルバムになっていると思います。 全てストライクゾーンの曲でつい口ずさんでしまいますが、じっくり聞くとかドライブに最適なアルバムではないかと思います。 おすすめです。
いい曲ばかり入っているKISSのアルバム「ダブルプラチナム」のバンドスコアが復刻版になって登場。ライブで演奏すれば盛り上がること間違いなしの曲ばかりです。しかし一番盛り上がるだろうと思われる「デトロイト・ロック・シティ」や「メイキン・ラブ」が著作権の問題で掲載されていません。ふざけています。だから3つにしました。
|