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1、本編10話はSFチックでありながらミステリーでもある話。皆の断片的な記憶がすべて間違っていないという所がおもしろいです。11話の紗季ちゃんが夏海を看病するシーンは【もうお前ら付き合っちまえよ】と思わず声をかけてしまうところ。2、特典映像下田ロケの第6弾。モデルとなった学校でスフィアの4人がアニメよろしく走ってしまうが、見切れたところで【密かに彩陽さんの息が切れていた】のに気づいてしまったので、【無理しないで!】と優しいエールを送りました。そして戸松っちゃんが【とてもまともなコメント】をしていたため、彼女で話の落ちがつけられず、どうにも困ってしまいます。戸松遥は【落ち着きはないが落ちのつける女】なのに・・・。次に最終話アフレコシーン風景とスフィア一人一人のコメントが入るのですが【戸松っちゃんが神々しいばかりに綺麗】なので、やっぱり彼女で話の落ちがつけられなくて、どうにも困ってしまいます。3、コメンタリー第10話は豊崎さんと監督と脚本の方です。凜子作成のチケットは【なんと豊崎さんお手製】がモデルと聞き、驚きました。なんと器用な・・・。第11話はスフィアの4人です。レイン面接時の様子を振り返ったり、アニメでの面接の質問は【実際に4人が経験したこと】であったり、【大泣きしたの女の子は彩陽さんがモデル】とであったりと、なかなか衝撃的な内容が多かったです。どうりであのあたりのシーンは妙にリアルぽかったのが、納得できました。戸松っちゃんがとっても美しかったのが印象的なBD6巻でした。
羅針盤が特にカッコいいですよ。思ってたよりも重くなかったかな。
アーケードのプライズです。夏海の顔は可愛いのですが、紗季が正直微妙です。ポーズに関してはイメージ図をそのまま立体に起こしています。塗りに関してはプライズ商品としては十分なレベルだと思います。特にムラやはみ出し等ありませんでした。紗季単体で欲しい人にはお勧めしませんが、2体セットでこのレベルの完成度なら十分安いと思います。夏色キセキファンなら次のVol.2も買うのでしょうが。
「Non stop road」は、アップテンポなポップパンク調なメロディにとても爽快感があり、晴れた日の昼間や、雨上がり、田舎町の風景に良くマッチすると思います。「明日への帰り道」は、歌詞が良く、学校の卒業式や、合唱コンクールで歌える歌として広まっても良いと思います。どちらの曲も素晴らしく、アニソンを音楽のジャンルとして聴かない人達にも聴いて欲しい1枚だと私は思います。
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