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6月のマタドールつ~くんのサクサク動画ちゃんねる

ここを友達に教える
おすすめベスト10!
1.アジャンタ
2.怒首領蜂
3.バイオリン
4.ビジランテ
5.葉月らん
6.佐久間正英
7.知床
8.J&R
9.Killswitch Engage
10.セツコ・山田

橋本治という立ち止まり方 on the street where you live 「行雲流水録」なる時評エッセイをまとめたもの。
『橋本治という行き方』、『橋本治という考え方』に続く三冊目。
雑誌「一冊の本」2008年10月号〜2012年4月号に連載されたもので、つまりは政権交代から東日本大震災までを含む時評になるが、最も印象に残るのはその間に著者にふりかかった東京都指定の「難病」である。
病気にかかって4か月の入院と、完治しない病のために退院後も闘病生活を余儀なくされている著者の筆は、しばしば不安定になる(かのように見える)。「かなりの鬱状態」と著者は記すが、著者の若い頃のエッセイは「かなりの躁状態」とも言えるようなものなので、その落差に驚く。
単行本化にあたり掲載順を並べかえたとあるが、できれば掲載順どおりに読んでみたかった。せめて掲載月の表記はほしい。
大震災のパニックの原因を「罪悪感」と指摘するあたり、橋本治は病気で倒れてもやはり橋本治であると感心する。

構造と力―記号論を超えて 自分なりに哲学を勉強し、それなりに現代思想を摘み食いしてきた。
浅田氏の、賛否両論ある(否の方が多い?)本書は読まざるを得ない。
思想の為の思想とも言える現代思想をここまでスマートに扱った書物は他に知らない。「決して入門書ではないが」。
その鮮やかな思想の扱いぶりに、そもそもの思想への接近の仕方を自ら問い直している自分が、読後、ある。
ただ、この書物後の著者の活動と似て、この書物の書かれている思想界以後の射程への期待は大変薄いように読み取れる。
それとも、それこそが著者が書くところの「リゾーム」なのか。(確かにレビュアーの「期待」は著者が書くところのポストモダン的ではない)。
上梓されてからおよそ30年弱経つ書物であり、時代背景的な意味で補いながら読むべきところはあるが、しかし、学問、思想、そして(悲しむべきところではあると思うが)時代解釈、という意味で、出発点としての役割は十二分に果たせる書物であると思う。

ドラゴンボールZ Sparking! METEOR このシリーズをプレイしたのは今作が初めてで、
ドラゴンボールのゲームはスーファミ以来のプレイでしたが、
ドラゴンボールの世界観をほぼ完全再現されていたので驚きました。

また、格闘ゲームではあるものの複雑なコマンドは一切なく、
必殺技などがテンポ良く出せるのは良いです。
更に登場するキャラクターも豊富で、戦闘中に変身や変身解除が出来るなど、
まさに、ドラゴンボールの世界!という感じでした。

ヒストリーモードですが省かれている部分はあるものの楽しめました。

しかし、その一方でCOMの高い難易度には手を焼きました。

敵の攻撃はタイミングでボタンを押し回避するものが多いため、
操作に慣れてからもボタンを押すタイミングが合わないと、
無駄にダメージを受けてしまいます。

また、打ち合い(撃ち合い)のコマンドの受け付けが悪いのか、
かなり早くグルグル回しても打ち勝てないために、
ヒストリーモードでは打ち合いを避けましたが、かなりの苦戦を強いられました。
(1年半プレイしていますが難易度が一番高いCOMに打ち勝った事が一度もありません)

Zカウンター(十字キー上と□ボタンのコマンドの)もタイミングが取り辛く、
練習モードでもコツが掴めず身につきませんでした。
(こちらも1年半、まぐれ以外では出来た事がありません)

難易度が高くなりにつれ敵はこちらの攻撃を見切り防御や回避をしてくるので、
(回避、防御される確率が非常に高いです)
これらが身についていない自分は勝率がかなり悪く苦戦しています。
攻撃によっては100%?に近いほど回避される場合もあります。
(ブラスト技を連発すればなんとか勝てますが)

歯ごたえがないCOMよりは良いかもしれませんが、
あまりに歯ごたえがありすぎるのでドラゴンボールが持つ、
爽快感ある戦いが出来ないので自分はその点が不満でした。

逆に言えば、攻撃や回避のタイミングさえ完璧にマスターし、
COMとそれなりに戦えるようになれば長く楽しく遊べるゲームになるかもしれません。

COMとの対戦で言えばノーマルキャラで物足りなくなってきた上級者の方には、
更に強い限界突破や限界突破よりも強い鬼神、戦神が用意されています。
とはいえ、限界突破や鬼神などのパスワードを拾って、
パスワードを入力しない事には出てきませんが、
インターネットが出来る環境にあれば、苦労せずに見つけられると思います。

ただ、そこまでの腕に達する前に売ってしまう可能性もありますが・・・・・。

ヒストリーモードではキャラの強さを体力ゲージで差別化を図るのは当然ですが、
対戦モードはキャラの強さや体力ゲージは平等にして欲しかったかなと思います。
原作では強いキャラなのに一発目の攻撃がひるませられないキャラがいたり、
必殺技も体の大きな相手には通用しないというのがありましたので。

あと、欲を言えば選択できるステージとBGMがもう少し欲しかったです。

ドラゴンボールの世界観も再現されているし面白いゲームではありますが、
自分は上記に書いた点が、不満な要素としてありましたので、
ゲーム全体的な評価としては星4つですが、ゲームの面白さでは星3つにしました。

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