これ森三中が歌ってたんですね。あたしンちを見てて毎回気になってた歌でしたけど。口パクCDやCMの歌声とは全く違ってかなりまとも。サビとか着うたとかに合いそう。
「6」が90分の収録時間で12種類のコントと、 商品としてバラエティーに富んだ内容になっているのと比べると、 今回の「7」は73分で8種類と、また過去のパターンに戻った印象も受ける。 しかし、 前作同様に本作も声を大にしてお薦めしたい商品だ。
収録コントは、ゴールデン進出直前の作品が中心で 番組としての円熟期をむかえている非常に魅力的なコントが多い。 ほとんどのメンバーに「見せ場」らしい箇所があったり、 番組ファンにも、芸人さんのファンにもぜひ見て欲しい作品だ。
過去のシリーズを購入して不満がある人も、 本作なら安心してリチャードホールの世界を楽しめるだろう。
第4弾あたりからDVDのコントの内容が充実してきたリチャードホール。今回は、おぎやはぎ小木が結構活躍してます。四MEN楚歌、Dr.キョトー診療所・・・等、それらに加え、人気コントシリーズの栗井ムネ男や北八先生も収録されており、約90分充実した内容になってます。
後、個人的に好きな笑点メンバーが初収録されていたのはうれしい。有田の円楽師匠は似てます。必見です!
森三中のキャッツアイがやりたくてレオタードを探してなかなか適切な値段のものがなくて、フードつきですが購入しました。
意外としっかりしています。一発芸なので同じメンバーでは使えませんが、10回ぐらいは穴など開かなそうです。
値段と他に同じくらいの品質のものがないことを考えると妥当だと思います。
ブルーレイの評価ではないのですが、HD放送版を試聴。最初のタイトルが出るまでのプロローグの面白シーンを観ているだけでもウーンとうなってしまいます。この映画はとてもカラフルなキャストの衣装やちょっと現実ばなれした書き割りのようなセットを上手に使っており、アニメやコミックのセンスにあふれた実写映画になっているので、テーマのシリアスさとのアンバランスを楽しむことが出来れば実に楽しい作品です。 北川景子の登場シーンなんて最高。 一昔前の吉本の舞台を今のセンスで映画にした感じです。 テーマ曲のチープなのりの良さも活かしてます。 DVD版も持っていますが、映像の違いは歴然。 ファンなら買い換え必至の傑作です。
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