まずは、目が耐えられるか耐えられないかの作品、笑。ひたすら笑ってるマネキンがとにかく不気味で、夜は見れないかも、笑。マネキン一体一体のキャラクターがしっかりできているので、話の展開はわかりやすいし、非常に斬新!ただ、収録時間がもうすこし長ければ、言うことなしかな☆とにかく、好き嫌いがはっきりわかれるであろう、超問題作だと思います!
24時間流しっぱなしにしているが効果が目に見えだした。 自前では邪道だが腹筋や腕立てのときなんかに数歌をやっている。 見ての通り外国のほうが改神早い。中共も虫の息。最後の日本が難儀。パワーアップのためにベルカント研究中。
(;'Д`)ハァハァ 関西ではいつも・・・・2時から5分間だけやってたやつ。もう終わりましたが・・・。マネキンが喋ったりするし、ブラックユーモアがきいていて 面白い。外国人にも『笑い』が分かるのかと感心した・・・。 純真(バカ)のマイキーと比べて 女の子が結構 キツい性格しとる・・・(笑)でも それがかなり面白い?! 是非とも見るべし!!
ベンジャミンの本はどれも読み応えがありますが、 これはかなり面白いです。
日月神示研究家の中矢さんとの対談。 二人ともお互いのことをあまりよく知らないようで 最初は自己紹介のような流れですが すぐに歯車がかみ合い、話がスムーズに展開します。
中矢さんの情報をベンジャミンが補足したり、、 その逆もあり、 非常に有意義な対談だと思います。
ひとつ、ここで紹介すべき話があります。 熊本県の幣立神宮にイルミナティの霊媒師がやってきて 「悪魔と交信できなくなり、世界支配のシナリオがおろせなくなって 困っている。霊力をあげるためにここにきた」 という話です。これは神社の宮司と親しい中矢さんが 確認したところ、本当にそういう集団が神社に来たそうです。
これが現実の世界で起きていることなのです。 由緒ある神社の宮司がウソをつくことはありえないでしょう。 世の中には本当にイルミナティが存在するし、 その中枢はスピリチュアルな領域であり、 悪魔と交信してそこから残酷で狡猾な支配シナリオを得ていたわけです。 イルミナティの狡猾さは人間の想像力を上回るところがありましたが、 やはり本当に発案者は人間ではなかったのですね。
ということは、悪魔が実際に宇宙にはいるということになりますが そうなるとやはり善い神様や天使のような存在もいるということです。 悪魔だけがいるということはありえませんよね。 ということは神様からのサポートも実在するというわけです。
そういう意味で、この話というのは非常に重要な証言だと思います。
はたしてこれほど重要な真実が述べられた書物は 他にあるだろうか。 俺の心を捕らえて離さないこの日月神示は一度 読んだだけでは肝に入らない。 噛めば噛む程味が出てくる。 この神示なしに俺は生きることができない、 と言えば大袈裟かもしれないが、生きにくく なってきた世における指針を示してくれる。 今こそ日本魂、大和魂に目覚める時だと思う。 急がなければならない、もうそんな時期に 来ていると思う。 著者への敬意を込めてこのレビューを書かせて いただいた。ありがとうございました。
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