表紙は厚紙っぽい感じで開きやすいと思います。最初に岡村ちゃんのプロフィール 次にコード一覧がわかりやすくのってます。あとピアノに必要な基本的知識も 簡単にまとめられててビギナーにも優しいつくりです^^これは練習しがいある。 五線譜も大きめなのでとても見やすいです。何より好きな曲がいっぱいのってるのがいい。 がんばるぞぉ〜〜〜!!こういう楽譜は後で買おうとしても売り切れちゃうからお早めに。
ファンキーな音作りにまず驚かされた。
特に1〜3曲目の流れは、ファットなベースとリズム体の音圧など、かなり格好良い。ダンスミュージックとして、オリジナルよりも遥かに良く出来ている。
(これは、PCやデジタルレコーディングの急速な進化によることもあるだろう。かつては想像もつかなかった音が現在ではPCの中だけで作ることが出来るようになったが、こうゆう手法が岡村靖幸の楽曲やボーカルと非常に相性がいいとゆうのもこのアルバムから分かる。)
ハウスやテクノなどのミニマルで音数が少ないほうがセンスがイイとゆう風潮とは違い、アドリブ満載の分厚いアレンジは才気溢れるとゆうか、それに個性的な詩、曲、ボーカルが融合して、唯一無二のアーティストであることを証明している。
パープルはこんな感じの音で統一されているので、カバーやベストではなく一枚のアルバム、それも最上のダンスアルバムとなっている。
実際、今、これだけ高水準なダンスミュージックを作ることのできる日本人アーティストは、ちょっと思い浮かばない。
2枚同時発売のエチケットは、有名な曲をわざと避けているかのような選曲からして戦略的な意図を伺わせる。
この先に待っているものに期待せざるを得ない。
岡村靖幸の特集を目当てに購入しましたが、インタビューはありませんでした。
また特集の頁数が5頁というのはちょっと少ない気がしたので星3つです。
1st〜6thのオリジナルガイドがあったのは、初心者には良かったと思います。
靖幸の怖い話というマンガ(半頁分)は、岡村ちゃんに相当似ていて笑えました。
最初にテレビで岡村君のPVを見たのは「Young Oh! Oh!」だった。――あの頃はタイプじゃなくて、どっちかって言うと「………」という印象だったんだ。>ごめん。 今回、改めてこのDVDを買って見たら、いやー若い若い。10代後半から20代前半くらい? お肌なんてつるつる&ぴちぴちじゃん。青春じゃん。 初めて観る「Out of Blue」や「Check of Love」は新鮮。大好きなPVの1本だった「DOG DAYS」は今観見てもやっばり映像が映画並みに美しい。 1枚のDVD、あっという間に22分間堪能しちゃって、「観たりないよー」というのが正直な感想である。やっぱ別のも買わなくちゃねv
クイック・ジャパンVol.55はくりぃむしちゅーの特集と水曜どうでしょう2004年の新作『ジャングル・リベンジ』の特集と読み応え十分の内容となっております。まず、くりぃむしちゅーの特集では、彼らの出会いからコンビ結成、海砂利水魚時代そして2004年当時の彼らのこれからの思いを上田さんと有田さん別々に取材され、答えてくれています。2008年現在も人気コンビとして活躍中の彼らの2004年当時の深層を知る事が出来ます。また、水曜どうでしょうの特集では、『ジャングル・リベンジ』の事はもちろん、ミスターさんと洋ちゃんと藤村D&嬉野Dご両人の立場を著者によって詳しく分析されており、非常に読み応えがあります。そして、クイック・ジャパンの方々の水曜どうでしょうに対する思いが非常に伝わり、とても素晴らしい内容になっていると思います。最後には樋口了一さんのインタビューも掲載されており、あの『サイコロ3』でのどうでしょう班の事が語られており必見です!!くりぃむファンの方も水どうファンの方もぜひ手にとって読んで頂きたい本です♪♪
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