APC社のUPSは通算で6台目になります。
こちらの機種は現在2台使っており、それぞれPCとMacを接続しています。
落雷などによる停電だけではなく、瞬停の時にも何度も助けられています。
今年は震災などもあり、さらには計画停電でもいつ停電になるのか分からないことが多かったのですが、UPSのおかげで停電してからのシャットダウンができるので安心感が違いますね。
交換用のバッテリは2年半で交換するようにしています。交換も簡単でとてもいいですね。
今年の夏は必要になるかも... 平和堂の電気屋さんでオリオンのカタログに掲載されていましたが、 本体価格が書いていませんでした。 ポータブルバッテリー(PBD1520) ●内蔵バッテリー電圧/容量12V 20Ah ●出力電力150W ●UPS機能搭載
仕掛けは飛び抜けていないが水準以上、イラストは絵柄が微妙。
なにが良いかと言えば、セピア色に統一された色彩。
しかもよく見ると、実際の木の葉を使用して(スキャンしたものを
テクスチャとして使用している?)構成されている。「赤ずきん」
さえ「赤っぽい」程度で原色の赤ではないのが斬新。「抑えた色の中に
赤」じゃなくて、赤すらも抑えているところが大変良い。
気になったので色々なサイトも調べてみたけどこの作者の他の本が見つけられませんでした。
誰かの別名義なのか、デビュー作なのか。もしデビュー作であれば、
サブダ先生を追う作家の中でも注目すべき新人かと思われます。
ニルヴァーナ、マッドハニー、サウンドガーデンなどのグランジムーブメントを代表するバンドを送り出したレーベル、サブポップのコンピレーション盤。
上にあげたバンドはもちろん、他のバンドも多数収録されており、グランジ入門編といったところでしょうか。
ザラついて歪んだサウンドは、今では意図的に作ることができますが、
これに収録されているバンドは、金がないなどの理由でそんなサウンドになったのだと思います。
真のローファイということです。
ニルヴァーナの隠れた名曲、 Spank Thruも収録されているので是非。
電源抜かなくても、そのままで交換できました。
お手軽でした。順調に使っています。
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