今回は童貞キャラは一人のみということで物足りなかった。 前作の貧乳キャラはいらなかったですね。 名古屋さんも超乳でもよかったのでは。 少々終わり方が強引に持っていった気がします。 しおりとか待ち受けとかおまけ充実させなくていいから超乳キャラがもっと見たかった。
紆余曲折と言うのか、ラストはどちらへ分岐するのか、私的にはやはり母なのかと思っていたが まぁね現実的に結婚となれば、娘の勝ちですわな、取り巻きも虎視眈々であったのに結局、何も せずでいいのか、ハーレム・カオス状態なんてのは成立しないか、失礼しました
共通番号は必要だということを主張する本。なのですが、私の場合は読み進めるうちに、むしろいらないんじゃないか、という気持が強くなりました。 物事なんでも費用対効果だと思います。ですが、あまり「費用」についてはあまり触れられていないんですね。 この制度を導入すると、もしかしたら、国民の利便性は上がるかもしれないし、役所の業務が効率化するかもしれない。 でも、我々が役所に行くのって年何回ですか?私は去年は1回も行っていません。脱税を防ぐことができるのは大きなメリットのように感じますが、そのためにシステムに投入しなければならない費用は何憶、いやおそらく地方自治体を含めると総額では兆の単位でかかります。(本書にもシステム構築費用がちらっと記載されていますが、あまり納得できる根拠はありませんでした。) それから、たとえ役所の業務が効率化しても、公務員はリストラできないんです。そこも考慮されているのでしょうか? 費用をかけた分だけの効果が得られるのか、もう少し言及してほしかったです。 本書に触れられている程度の効果であれば、被災地支援のほうに税金を費やしたほうが有用なように感じました。
たしかに、ミラクル。
青森の青年、陽人。 恋人を事故で失い、傷心のまま東京からやってきた女性、町子。
知的ハンデをもつ陽人は、ある日農薬を浴びて「進化」する。
進化の報酬は、町子の心? 進化の代償は、陽人の生命?
評価が分かれる作品と聞き期待せず観たが、 思わず魅入ってしまった。
特筆すべきは、松ケンの演技。 「憑依型」「カメレオン俳優」の実力が遺憾なく発揮されている。
想定外のグロさに気分が悪くなったので☆3つ。 グロがなければ☆5つ。
なんだか不思議でミラクルな世界に、いつの間にか魅了された。
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