フィリップジョーンズを聞いたのはこのCDが初めて。
最初の10秒もたたないうちに虜にされ、最後まで一気に聴いてしまった。
全員のレヴェルが高く、文句のつけようがない。
ラッパももちろんだが、ホルンとチューバの超絶技巧には驚かされる。
そして「演奏してる」というよりも「楽しんで音楽している」というのがひしひしと伝わってくる。ここはこんな顔で演奏しているだろうなというイメージが浮かびあがってくる。
値段も買いやすく、金管奏者なら持っていて当然というくらいの最高のCD。お薦めです。
ドーソンズクリークのジェームズヴァンダーピーク主演です。映画自体はいわゆる怪獣パニックものですがドーソンズのファンだったので観ました。それ以外の方にはきついかもしれないお粗末さです。個人的には昔、昭和のテレビでやってた映画を彷彿させて好きですけど。
Amazonのトラックリストには「1. グロウ・テスト・クラーケン」とだけ書いてありますが、実際には1曲目に短いイントロダクションのようなインスト(TYPE-Aは「覚醒」、TYPE-Bは「愚弄」)が入って2曲目が「グロウ・テスト・クラーケン」になります。 タイプが2typeありますが、違いはジャケと、その1曲目のインストが異なるだけで値段等は同じです。
肝心の楽曲ですが、これがかなり良い!! ハードコアやスラッシュメタル的な、これまでのBFNで最もハードでファストなサウンドをベースにしながらも、場面によっては完全にトランス方向のサウンドにもなる目まぐるしい展開。ほんのり希望が見えそうで結局見えないラストの大サビもカッコいいです。
そして歌詞も良い!最初は「気持ち悪い〜」というメロディアスなサビや、タイトルのシャウトが印象に残りますが、よく聴くと、誰しもが心の中に秘めている狂気のことを歌っているんだと気づきます。そしてそれをBFNのライヴで吐き出して良いんだよというメッセージのような気がして、これは今後BFNのライヴで重要な曲になっていくこと間違いなさそう!!
2012年夏始まりの仮面ライダーに出てくる仮面ライダーを助けてくれる、サポートパートナー的存在らしい。 今後もシリーズで、どんどん出現するらしい。 子供、大受けで大喜びなのだが、大人にとっては油断ならないアイテムだ。
見た目もカッコよく、男には最高のデザインでとっても気に入りました。見た目にこだわる人は是非お勧めします!
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