個性的な魅力を持ち、女優、モデル、タレントと芸能界の各分野のトップに居る彼女達がここまでセキララに「自分」について語るのか!と衝撃を受けました。私がこの本を購入するきっかけは自分の進む道に迷いに迷っているときだったので、いつも輝いている芸能界の方も1人の人間として迷ったり苦しかったり孤独を感じたりしているんだなと改めて感じて、なんだか心強かったです。特に印象に残っているのは土屋アンナさん。まさにわが道を行ってます。突き進んでますね!「女ほど嫌いなものはない」色んな意味が込められていて出てきた言葉だと思いますが、揺るがない思いと信念があってこそ言いきることが出来るもの。発信していくのってすごく勇気がいることだと思いますもん。とにかくすべての人生が個性的で濃い!のです。
吉永さんの美しさ。 映像の美しさ。
全てに引き込まれ、映像に釘付けになりました。
【美の空間】に入り込み、一途な愛に命を懸けた女性の物語が50分間で見事に表現されています。
なんだか、忘れていた気持ちを呼び起こされたような感じでした。
冒頭&ラストでのジャンキーの語りや、チルのくだりなど、少々アザとくてうっとうしいアラが気になるものの、レオナ嬢、いい目、してると思います。監督として。直接的な性描写もないし、お部屋はイタリアンポップというかキューティーのインテリア特集なんかのカバーを飾りそうなひとくせもふたくせもある少女趣味で固められてるし、割と深刻な材料を扱った作品なのに、心のどこかですっとぼけてエヘヘと笑う余裕がそこかしこに垣間見られる、可愛い作品です。特にお骨拾いのシーンは必見!白けているというわけではないんだけどドライすぎるというか。悲しいのになぜかおかしい。不思議な笑いがあなたを襲います。
新進気鋭の若手監督の作品。 男の社会を描かせると、ピカイチではないでしょうか? 女の人が見ると、少しだけ憧れるような、そんな作品を描き続けています。 とにかく、主役の千原さんが格好良いし、鬼丸さんも格好良いし、と 主役全員が格好よく感じます。 男たちの生き様を見て下さい。
オリジナル放送を撮ったビデオが引越しの際に行方不明になっていらい、ソフト化を長く希望してた番組がなんとソフト化!狂喜乱舞しております。オリジナルの番組を見たときの印象から・・・やはり、細野さんの音楽活動の幅広さが良くわかるつくりになっている。スカパラのシムーンは物凄くかっこよかった、という記憶がある。
そして、あの3人によるライディーンのテイク。コントのあと、それじゃ、って感じで演奏し始める3人。妙にうれしそうにやる3人を見て、やっぱ再生コンサートの締めはこっちにすべきだったのでは、と思った。(ただ、少し短いような感じがする。)
確か最初の方で、芸人さんがアコーディオンのテクノポリスを演奏しながら歌を歌うシーンがあったはず。結構面白かった印象がある。今回のソフト化でこれらを再確認してみよう、と思う。
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