メロディ-が素晴らしい!女性らしい歌詞も曲にマッチしていて涙ものです!オリコン3位に入ってもおかしくないです!!
小原明子を知ったのはフジテレビの「水曜日の情事」の挿入歌「マーメイド」でした。その後いつ新譜が出るか注目していました。PartyDriveは最高ですね!もちろん出だしの「虹色タイムマシーン」は言うまでもなく。今手元に歌詞カードが無いので詳しく書けませんが、バックバンドが素晴らしいですよね。ギターは和田アキラさんだったかな?それから最後のSomething Four私は結婚して7年になりますが新婚さんに是非聴いて欲しいですね。披露宴のスライドの時間にかけるのも良いかも。実は昨日TBSの猟奇的彼女を見ていてSomething Fourの意味をしりました。それで急にレビューを書きたくなりました。松原憲さん早くニューアルバムお願いします!→SomethingFour ウィキペディアで調べてください。
掌編恐怖推理小説20話。
解説を阿刀田高が書いている。 小池真理子があとがきで、アメリカを舞台にした理由を書いている。
恐い話が多いが、嫌な話ばかりではない。 抜けるような爽快さか、暗い笑いがおきるか。
結末が様々なので、予想をいつも裏切られる。 だから推理小説と言えるのだろう。
久保田利伸がリリースする最新シングルは、メロメロのポップナンバー。 candy rain
いい。やっぱりこの作品はオチが好きだ。
あんな浮気もしない誠実な佐倉詠一郎。そんな彼を「ホントあんな人っているんだなって思うよ」と評していた妻の佐倉あい。
それなのに、あいの親友の夫の葬儀をきっかけに、未亡人になった彼女により捩れていく関係。
恋愛>友情の世の中、親友なんて言葉は幻想です!なんて当時思ったし、今も思う。
あの形の「世間一般的不幸」こそ彼に相応しい。
そんな彼は多分誰よりも他人の不幸の味を楽しめる位置にいるから。
DVDでないかしら…。本も絶版なのは残念…。
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