こちらの評価を見て、最初は半信半疑でしたがシーズン1から購入。作品を通して、主人公やその他個性的な出演者とストーリーにまんまとハマってしまい、シーズン2も即購入してしまいました。 とても面白い作品だと思います。私は主人公よりも、親友のキャロラインが大好きです。回を追う事に成長していく彼女にとても魅力を感じました!オシャレで、可愛くて毎回ファッションを見るのも楽しみだったり^^ ヴァンパイア兄弟は勿論カッコイイですが、私はクラウスが好きだなぁ…。早くシーズン3がリリースされて欲しいですね。次も絶対買いです
ロックがとにかくはっちゃけてます。悪人です。 欲を言えばもっともっと、黒いロックの話が見たかったですが。 後半はほとんどロック中心の話です。トッペイはほとんど出てこない・・・ バンパイヤから悪の部分を取り除いたのがブッキラのロックでしょうか。 どっちもロックがかっこいいです。
文庫版は3巻が2部+短編集みたいになっています。
70年代の「エイリアン」
90年代以降の「スピーシーズ」・「バイオハザード」
「フロム・ダスク・ティル・ドーン」の持ち味を
強引すぎるほどの力業とテクノロジーによって
融合させた「贅沢すぎる恐怖劇」であります。
(H・マンシーニのテーマ曲によって 「活劇要素」が加えられている点も印象的です。)
無事に商品が届き、ざっと目をとおしました。
感想を述べたいと思います。。。
とっても分かりやすいです!!!!
イラストも完璧な萌え絵ですw
また、p129から始まる「吸血鬼資料編」がヴァンパイアについて分かりやすくミッチリと書かれています。
是非、ヴァンパイア好き、そうでない方も読んでみては如何でしょうか?
|