基礎編と問題集の模擬のみでトライするも、あっけなく粉砕。ピボットテーブル、マクロ、入力規則他も試験には出てた気が。
今更ですけど、2003って職業訓練で行われ続けていて、俺もその口ですが、応用編は抜粋しての講義だけで、試験は模擬が90点以上取れれば受かるとか言い張ってますけど、受けた感想では、ウソだと思います。
これから受ける人は、このテキストは必修だと思われます。690点以上合格でしたが、464点しか取れなかったし。何故か応用編の大切さが説かれないのか、不思議。気をつけて!
仕事の上で使えるか使えないかで大きな差がつくピボットテーブルについて入門者向けの情報から上級者向けの情報まで幅広くカバーされています。 本書ではこれからピボットテーブルに挑戦したいという方やピボットテーブルの機能をどのように応用できるかを考えている人に合っていると思います。
とりあえずデジタルの電圧計を探していたので
収まりのいいものでPIVOTなので
違和感無くとりつけてます。
『Excel 2003』のテキストと比べて『Excel 2007』は新しい内容が増えたためか、
『2003』では詳しく説明されていたのに『2007』では説明が簡略化されている部分があります。
そこで初めてExcelを『2007』から始めようとする初心者には『2003』も合わせて読むと分かりやすいと思われます。
のんびりポタぐらいでしか停まらないティアグラを使ってました。シューをアルテグラにしてそれなりに効くようになりましたが、やはり、ダウンヒルでは苦しい。と言うわけでキャリパーから全交換。・・・初めから交換すれば良かった。まるっきり効くようになりました。命がかかるブレーキ。ちまちまケチったのはおろかでした。おかげでアルテグラのカートリッジが余りましたよ。ティアグラ以下のブレーキの方は迷わず、ずぼ替えすることをおすすめします。事故ってからでは遅いですよ。まぁ、20kmぐらいでたらたら街乗りするなら別ですが。
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