クリフォードの説明に消防車より赤く、消防署よりも大きいとあったので
この本ははずせないと思い購入しました。
お話としては学校の子供たちが消防署に見学に訪れクリフォードと彼の兄弟犬ネロと色んな事を学び、最後はクリフォードの大活躍で終わります。
最後のページにはFIRE SAFETY RULES がありこれは今まで教えていなかった事なので
大変参考になりました。
途中にも火がついたときの対処のページが見開きで2ページありこれも
わかりやすくて子供にも理解しやすいと思います。
クリフォードを集めている方にもそうでない簡単なストーリーを探している方にも
お勧めです。
消防士って子供ならきっとあこがれる職業だと思います。その消防士の魅力がたくさん詰まった一本です。火におびえるエルモがとってもかわいいです。アメリカの消防署の中がわかったり消防署のことがわかったりとってもためになる一本だと思います。消防士さんのことを通して火に対しての対応の仕方も学べるので勉強になりますよ。
状態もきわめて良く大変満足しています。 また、機会がありましたら宜しくお願いします。
1999年5月発表。ニューヨーク・アバター・スタジオで録音。 ダイアナ・クラール最初のグラミー受賞作。トミー・リピューマのプロデュース。ただし、ボーナス・トラックとなっている最後の『Why Should I Care』だけはあのデビッド・フォスターがプロデュースしている。 彼女は古いジャズの曲を見事に歌う。このアルバムではピアノも冴えている。古いジャズの持っている『癒し』が彼女のハスキーな声に乗って、めちゃくちゃ素敵な空間を作りだす。その上美人なのだから始末に負えない(●^o^●)。このアルバムの頃の彼女は今より若干ぽっちゃりしているが、十二分に輝いている。 今年のオスカーを総なめにしたクイント・イーストウッドが次回作で彼女の音楽を使うようだが、それも当然と思わせる輝きが既にある。
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