オリエンタルバント職人ごんちゃんのばっちり時事評論

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Clifford the Firehouse Dog (Clifford, the Big Red Dog) クリフォードの説明に消防車より赤く、消防署よりも大きいとあったので
この本ははずせないと思い購入しました。
お話としては学校の子供たちが消防署に見学に訪れクリフォードと彼の兄弟ネロと色んな事を学び、最後はクリフォードの大活躍で終わります。
最後のページにはFIRE SAFETY RULES がありこれは今まで教えていなかった事なので
大変参考になりました。
途中にも火がついたときの対処のページが見開きで2ページありこれも
わかりやすくて子供にも理解しやすいと思います。
クリフォードを集めている方にもそうでない簡単なストーリーを探している方にも
お勧めです。

IT'S A POPPIN' TIME (イッツ・ア・ポッピン・タイム) ライナーで達郎さんが、
「ダニー・ハザウェイのライブ版みたいな感じを出したかった」
と言っているが、まさにそれは思惑通り。

ただ単なるライブではなく、
当時のスタジオミュージシャン達のスゴさを思い知る事のできる、
とっても貴重なライブだと思う。

特に若かりしポンタさんが、
「自分のベストワーク」と断言するだけの事はあって、
素晴らしいドラミングを披露。ハイハットの切れ味など、
触ったら切れそうなくらい。

ポンタさんもそうだが、キーボードの坂本龍一もスゴい。
当時はリチャード・ティーに傾倒していたのか、長めのピアノソロでは、
ニヤけてしまうくらいのティーっぽいソロを聞かせる。
最初、誰が弾いてるかわからなかった。w

坂本龍一がリチャード・ティーっていうのは、
個人的には結構意外な組み合わせだったのだが、
今の彼の音楽の根底に、こんなルーツがあったとは驚き。

このアルバムで気持ちいいと思うのは、これらメンバーの、
心地よい緊張感だと思う。コレだけのメンバーを真剣にさせてしまう、
達郎さんのアレンジ力にも脱帽。

そんなわけで、
偉人・山下達郎のルーツを知るアイテムとして、達郎ファンならずとも、
70年代、80年代の国内フュージョンファンも要チェックな一枚である。

マンガ編集者狂笑録 (水声文庫) ■長谷(ながたに)氏は元トキワ荘関係者で、書評子が深く尊敬するマンガ家。現在はマンガ学を大学等で講義しておられる。

■本書は『ガロ』の長井勝一、『漫画少年』の加藤謙一、トキワ荘漫画家を育てた丸山昭、『少年マガジン』の内田勝・宮原照夫など今日のマンガブームの礎を築いた伝説的名編集者について書かれた実名小説集である。長谷氏ならではの視点で、マンガ界の熱い青春が描かれている。

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