ストーリーは良かったが、修行・戦闘がいまいち。 修行にしてもキャラの長所を伸ばせば敵をフルボッコにできるし、戦闘も陣形の効果 があるから選ぶ選択肢が近距離・遠距離攻撃、伊月は回復・防御してればいいだけ。 もうちょっとシビアにしてもよかったかなと思う。 相変らずCGは綺麗なんで興味がある人はどうぞ。
誰もが感じた苦しみ、悲しみ、自分の弱さ、その他もろもろの負の感情を受け入れそれでもがんばる大人向けのとても奥の深い、そしてとても前向きなミッチーのアルバム。 どの曲も全く雰囲気が違っているので何度も聞き入ってしまいます。
僕は小麦系のギャルが好みなので☆4つで!
ただ特典映像からは彼女の性格の悪さ(わがままっぽい)がわかります。
まぁ小麦系のギャル好きなら何度も見れるかなと
顔◎ スタイル◎ 声△ 特典× という感じです。
変拍子のプログレ・ノヴェラは好きでしたが、元四人囃子の森園さんがプロデュースした3rdが完成する前にヨシロウさん辞めてしまって、山根さんと秋田さんもそれに続き、この4thでは新加入のBassとDr、計5人で作っています。
まぁ、レコード会社はじめ、業界の大人たちの「わからんチン」をどうにかしてデビューするには、シェラザードと山水館が合体してやると言うことで始まったNovelaですから、まぁお互いここまでビックになれば好きなことできるでしょう、と言う思いもあったと思います。ということで、シェラザードではないけれど、Novelaはこのアルバムから「平山照継バンド」になりました。と言うことでテルは今まで以上にエネルギー注いでます。(このアルバムのお披露目の芝郵貯、見に行きました。)
Voice(Vocalという形容詞ではない!)の五十嵐さんはこのアルバムを最後にNovelaを去ります。と言うことで、オリジナルLPの時代でも、僕はこのアルバムを最後にNovelaを買わなくなります。
五十嵐さんはその後、1984年か85年に同じネクサスレーベルから、ソロアルバムを出しています。これもCD化されるとうれしいのですが。
この4thアルバム、初CD時は、「シークレット・ラヴ」「レディ・トゥー・ファンタジー」という同時期のシングル曲も収録してありましたが、今回はなしです。 ※ 今回3rdの再発がないのは権利関係でしょうか?
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