同じサイズのブラックロックシューターに比べたらかなり簡単に作れました!
背景も無地の用ですが微妙な色の違いや柄の違いで難なく進みました'`*
ブラックロックシューターと一緒に飾ってますがめっちゃインパクトあるし大満足です!
内容は別の方がほとんど説明してみえるのでちょこっと補足 劇中の挿入歌One day(Vo.nagiさん)もこのCDに収録されています。もちろんリミックスも リミックスは人を選ぶかもしれませんが、私個人としては良いリミックスだと思います。
個人的にはすごくいい感じです。3曲とも激しい感じだけれど、それぞれに違ったかっこよさがあると思います。どれもライブで聞いてみたい曲になっているので、ツアーが楽しみですね。 しかし、Takaの言っていた通り確かにこのメロディーには日本語歌詞は付けにくいでしょうね。この洋楽意識した感じの曲も好きですが、前々から私が感じていたように日本語だけの歌詞でも聴かせられる曲を作ってほしいです。次(アルバム?)までにやってくれるか、楽しみです。頑張れ、Taka、ONE OK ROCK。
ケイブのシューティング「ケツイ」などと同じ作曲者、並木学氏による作品集です。 基本はテクノ系サウンドだと思うのですが、 どこか郷愁・透明感を感じる独特のアルバムに仕上がっていると思います。 おすすめです!
全話視聴しました。まず褒めるべきところを褒めますと、映像とバトル描写が色鮮やかで美しいです。マカロン大量発射のシーンやガトリングでの撃ち合いシーンなんかは、使い古しの言葉ですが映画のようです、しかも気合い入った。で肝心な話の内容ですが「奇をてらい過ぎた」の典型だなというのが、見た感想です。OVAの設定を引き継いでいるという事で、じゃあ実質あれの続きを見られるのか?と期待してみたんですが、蓋を開けたらマトを始めとした主要キャラ間でのやり取りに終始して、PSP版(あれはあれでツッコミ所満載ですが)みたくもっと周りをワーッと巻き込んでバトルしなかったのが、何でしないのかと不思議でしょうがなかったです。 例えて言うなら、怪獣映画が面白いのは、現実の風景に有り得ないだろという怪獣が暴れまくって、そこにいる人と衝突して有り得たり有り得ないドラマを産むから面白いのであって、南海の無人島で怪獣同士が戦っても、それは映画でもドラマでもなく単なる動物面白動画でしかないという事です。長々と書きましたが、結論を言うと、もっと誰でも解る話をBRSでやって欲しかったという事です。たった一枚の絵からここまで盛り上がっているのに何かいろいろ勿体ないと思います。 あとグッスマさんは毎度思うんですが、人形の売り方間違えてると思います。
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