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宇宙好きの息子に。神秘的な宇宙の風景に感動です。
 ハッブル宇宙望遠鏡のとらえたすばらしい世界です。
 宇宙のことなんてわからなくても、ただ見ているだけで感動します。
 
 
   
少し気分を変えたいとき、この1枚とか、友だちがきたときに、ちょっと音楽を静かに
 流しておきたいときには、おすすめの1枚。
 ものすごくいい意味で邪魔にならない。
 これはこのジャンルの音楽のひとつの鉄則だと思う。
 そして、とっても存在感を感じる…
 これは、彼女がそういう音を聞いて育ってきたからだと思う。
 隼人加織さんが今後どういった成長をしていくのか
 とても楽しみになる1枚…そして、彼女の作り出す
 ジャンルにも興味が持てる1枚に仕上がっている。
 
 
   
特殊加工されたポリエステルフィルムを素材に使用したと説明が...金色と銀色の薄いアルミ箔を抱き合わせた感じです。
 シートが擦れるとカサカサと耳に付きます。
 NASAのアポロ宇宙計画の超断熱性材料開発の副産物として生まれたそうです...
 保温力は問題なしでした。
 折りたためばハガキサイズ位になるのでアウトドア・防災用品・屋外スポーツ観戦に向いているのでは?
 
 
   
どなたかも言っていられましたが、いままで時間とお金を注ぎ込んでも納得できなかったのですが、これを読んで理由がよくわかりました。
私は「内容の理解」を求める読書法を探していたのです。そしてその上「速く読む」ことができればさらに良いと。
 眼球運動なんて馬鹿らしく思えるようになりました。フォトリーディングも「買って読むか」「役立つか」を選択するためだけのもの、であることも納得しました。自慢話で嫌味に感ずる方もおられると思いますが、著者がその読み方で実績を挙げたという証明はすべきだったのでしょう。だからそう書かざるをえなかったと考えます。終わりのほうは著者の理想を述べていますがこの部分は「速読」と関係ないと思いました。情熱は伝わりましたが。
 最初の100ページくらいで効果がでました、5倍くらいは速くなりました。300ページを2時間くらいで読めれば十分です。それで内容もシッカリ掴めれば「オンの字」です。1日に10冊も読む必要はありませんので。苫米地さんは30冊〜50冊は読んでおられたらしいですが。
 
 
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