ベナウィが持ち出した縁談に周りの反応が心地よいです。原作にあったほのぼのなギャグがアニメにはなかったので、キャラのいろいろな一面が見れ、なかなか楽しめます。特に、エルルゥの嫉妬は思わず笑みが漏れてしまうほど。
まぁ、だいたい予想通りの終わり方でしたが、アニメがシリアスな部分を主としているので、一息ついて聞いてみるのもいいかもしれません。
新潟の食味鑑定士が選んだというので注文してみました。
粘りや甘みはコシヒカリやあきたこまちには及びませんが、
噛みしめているとお米の美味しさが伝わってきます。
お弁当に持って行っても特に味が落ちるようなことは有りませんでした。
ただ無洗米だからなのかお米の粒が小さいような気がしました。
通常のものと比べてみたいですが、無洗米になれると研ぐのが面倒で・・
値段に惹かれて取り寄せたのでまずまず満足です。
最近変わった設定の作品が多い中でこういうアニメは凄く見やすいです
話はまだこれからなのでどうなるか分かりませんが凄く期待できます
ただ一つ冬じゃなく春か夏にやってもらえればぴったりだったかな〜(笑)
神社のビジネス的な側面
儀式の様式
＋恋愛
以上３点を軸に物語は進行していきます
宗教色は皆無に近い
マニアックな業界ものとして、楽しめました
最近増えたような気がする、「血の繋がらない兄と妹」ものです。
設定自体は主人公の父親がフィリピン人の母と結婚したはいいが、その義母が交通事故で寝たきり。主人公はいきなり血の繋がらない妹を預からなければならない。
という、かなりヘヴィーな設定です。
しかし、単なる妹萌えではなく、兄は自分なりに模索し、妹の事を思いやるといった、ちょっとほのぼのした感じのある作風になっています。
妹がだんだん成長し、兄としてもこれから異性として見られることを覚悟しつつ、妹にどう接してゆくか・・・
といったところで、急展開があるんですが、これがどうも急展開すぎて打ち切りっぽく見えてしまうのが残念です。
キャラも立ってるし、他の父兄などの描写も良い、なかなかの良作だと思います。
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