賛否両論あるレビューが非常に気になり、
実際に購入させていただきました。
私の感想ですが、とても可愛かったです。
頬のホクロが魅力的に感じました。
そして、とてもおいしそうな肉体をしていました。
自慢のオッパイに重点を置いた撮影や揺らす事に
本人は恥じらいを感じていない様子だったので、
次回作ではもっとオッパイにこだわった作品に
してほしいですね。
嗚呼、日テレジェニックのDVDの発売が待ち遠しい。
P.S. バップの製作スタッフさんへ
1stDVDである本作品で、
かなり高いレベルの作品を発売してしまったので、
次回作は責任重大ですよ。
本作品を上回る作品を期待してます!
お茶は自分で淹れたいけれど、茶葉の100gパックとかを買っても使い切る前に劣化してしまうので、ひとつひとつアルミ個包装されているティーバッグにすることに。かなり割高なんですけど…仕方ないですね。 そして抹茶入りとかは苦手なので、余計なことをしていないこれに決めました。
ティーバッグとはいえ、鉄瓶で沸かした湯で淹れるとまろやかな甘い味と香りもしてペットボトルのお茶よりずっと美味しいのですが、茶葉の微塵が多く漏れるのが気になりました。 淹れたお茶の中にも、ティーバッグを取り出したあとの個包装にも、かなりの微塵が…。パッケージ画像のような澄んだお茶にはなりません。 ちょっと置いて微塵を沈殿させてから飲むのがオススメです。
我が家はほぼカフェオレなので、カフェオレ前提のレビューです。
基本インスタントなので、バリスタで抽出すると劇的にうまくなるかと言えば、そう変わりはありません。
しかし簡易的にではあっても牛乳の泡が立って、そこにコーヒーが抽出されると透明なカップに見える白と焦げ茶の2層がきれいで雰囲気はばっちりです!
個人的には牛乳50ccでカフェオレの基本の作り方ではちょっとコーヒーが薄いなあと思います。
ミルクメニューは濃度の調整ができないそうなので、もっと濃いカフェオレを作る場合は工夫が必要になるの、せっかくのワンタッチでカフェオレ!がめんどくさいことになっちゃいます。
我が家では、機械で濃度調整ができないので、人間側で「これでいいのだ」と思い込んで飲むように調整しました。
バリスタで淹れたコーヒーは落ち着いて飲む分にはぬるいと思います。冷蔵庫の冷たい牛乳で作ると、さらに出来上がりがぬるくなるのですが、朝の急いでいるときは熱いコーヒーに氷を入れて飲んでいたくらいの私にはちょうどいいくらいの温かさでした。
邪道かもしれませんが、時間があってちょっとだけ味を変えたい場合は、ちょっとだけ手間をかけてあげて遊んだりもします。
・カップにクリープをお好み量投入。砂糖もお好み。お湯をごく少量でクリープを溶いて、バリスタのカフェオレメニューで抽出。
→薄まった牛乳ではない濃いクリープで泡立てるので、あまり水っぽくないインスタントコーヒーになります。
・耐熱カップに牛乳をお好み量注いでレンジで暖める。砂糖もお好み。ミルクフォーマーで細かい本格的な泡にして、バリスタのエスプレッソかブラックで抽出。
→本格的な泡のおかげで意外とインスタントだとバレないカフェオレになります。ミルクの泡って大事だなあと思う一瞬。でも手間かかる。
ただインスタントコーヒーを目分量でカップに入れて、お湯注いで、牛乳も入れて…というより、最初に書いた通り雰囲気を楽しむのにはバッチリ使える機械です。味の濃さに文句がなければほんとに手間はかかりません。(タンクへの給水確認と牛乳を注ぐだけ)
本体は写真で見ると縦長でスリムで小さいように見えますが、意外とでかくてずんぐりしています。
タンクが裏面にあって取り外し、取り付けにもスペースが必要です。購入前に置く場所の確保はしておきましょう。
もっぱら、パン作りに使用しています。
このはかりを使うようになって、パンの出来が良くなりました。
(それまでは、イーストなども小さじで換算表を作っていました。)
ケースが要らないと書かれている方がおられますが、
僕は、ケース付きだからこそ買って良かったと思っています。
常に、水平を保ったり、アンバランスな力がかからないように
出しておけるほど、台所に余裕がないので、
手軽に、保護ができるケースは、とても助かります。
ケースからの出し入れも簡単なので、使い終わったら、すぐにケースにしまって、
流しの上の開きにしまっています。
本来、はかりは、物を落としたりして、上面の前後左右でアンバランスに力が加わると
すぐに精度が悪くなる物だと思います。
ケースがなければ、保管にとても気を遣わなければならないでしょう。
ネスプレッソにはいろんな機種がありますが、これがベスト。
どれを買えばいいのか分からない場合は、この機種が一番オススメです。
ベストだと理由は、
・一番安い
・一番置き場所が小さい(citizは奥行きが意外と大きいです)
・コーヒー抽出という基本的な性能は上位機種と全く同じ
・ロンググラスで飲む場合は、まず小さなカップに抽出してから注げば良い
・ミルクの泡立て加熱は、電子レンジとミルクフォーマーで十分(もしくは、エアロチーノを別途購入しても良いと思います)
上位機種には、ロンググラス対応、カップ温め機能、ミルクの泡立て加熱機能が付いています。それらの機能が必要な方は上位機種を購入という形で良いと思います。
追記:
2011年3月からピクシーという新しい機種が発売されます。
シリーズ最小のコンパクトさ。電源入れて25秒で抽出可能。自動電源オフ機能など、エッセンサから着実に進化しています。
今後買うのであれば、ピクシーがオススメです。
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