こんな家庭教師のお姉さんに教わりたかったなぁ。。とか、ふと若かりし頃の自分の回想というか、妄想というか・・・とにかく興奮しました!!特に、アップの表情とか、制服とメイドのコスプレがなかなかキワドイシーンがあって堪らなかったです。第二弾出してくれないかなぁ・・・と希望です!
・シナリオ★★★★☆ 従来通り、ショタの主人公を ショタ好きなヒロインが奪い合うと言う物。 恋愛禁止令による罰ゲームによって、 逆にカップルが親密になっていきます。 それぞれのキャラがしっかり立っていまして、 特に亜月は究極のショタコンキャラですね。 基本的にはエロい罰ゲームをクリアしていくだけですので、 若干の単調さは否めないのが欠点でしょうか。
・CG★★★★★ INO氏が担当。 相変わらずしずねの破壊力は異常w HCGに文句はないんですが、 瑠璃の豪邸の背景が、しずねの別荘と完全に同じなんですよ。 ご丁寧に自室もプールも全部一緒! 背景CGの使い回しがデフォなメーカーですから、 大抵は黙認してましたが、しずねが出てるんですから、 ちゃんと新しい背景を用意して欲しかったですね・・・ それでもHCGが★10個くらいつきますんで総合では★5です。
・音声★★★★☆ 豪華なキャスト。 メニュー画面のBGMが前作の「ムコ取り」の使い回しなのが気になりますが。 力入れてるのか手を抜いてるのか良く分からん。
・総合 製作に1年半ほどかかっただけあって、 完成度は過去の作品よりも遥かに高いです。 オネショタ系の最高傑作と言っても過言じゃないかも。
バナナとか下品な着エロなんて
みゆちゃんには、求めてない自分としては
もっとシットリエロとか、いつもの
感じが良かったな
あと、いくらスレンダー好きな自分でも
最近のみゆちゃん、ちょっと痩せすぎてて
見るシーンによっては、哀れに写ったり・・・。
今回はさわやかで、みゆちゃんの
妖艶さが欠けていたので
かなりファンですが、厳しく☆5つつけられずでした
気に入りました!アニメかつ、原作のゴールドクロス私は、アニメのクロス好きです。原作はワッカでしたから、とても勝ち目は無いと思ってました。アニメを、見て強そうに感じました。クロスが修復するとかでワッカになりそうでこわかったです。
懐かしいですね〜。1960年制作のマイナー史劇。原題は "The Story of Ruth"(ルスの物語)。ルスはモーゼによる「出エジプト」の後年、ユダヤ王国を繁栄に至らしめたダビデの曾祖母に当たる。ひねくれて見れば、米国で確固たる地位を築き、1948年に2,000年ぶりにイスラエルを建国したユダヤ人によるユダヤ人のための映画。でも、「十戒」同様、おっそろしく古典的でおもしろいです。
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