アポロ11号が月から飛び立つとき(本編52:51から56)、アポロから月面を地平線として地球を撮影している場面です。地球から右下45度の画面の端に登場します。最初はゴミか何かが引っかかってそれが動いているのだと思いました。何度も見返しているうちに鳥だと確信しました。左の方に移動して、最後に地球の方を振り向いてそこでその映像は終わっています。鳩のような形で、しかし、鳩とは違って首を前後に振っている様子はありません。 これは、絶対見たほうが良いです。
窓際に置いてあるパソコンデスクで使っています。
パソコン周りは明るさは充分と思っていましたが、「ジェントライト」を使い始めて、
実は意外に暗かったことに気が付きました。
モニターとキーボードを半々照らせるような位置に置いて使用していますが、モニターも手元の資料もどちらもきれいに見えます。
私はちょっと老眼気味なのか?微妙な色の区別が付けにくいのですが、このスタンドで見るときちんと区別がつきます。
普通のインバーターのスタンドだと、近くはまぶしくて、だからといって離すと暗いので、
快適な明るさの位置に明かりをセットするのに苦労していましたが、そんなことを気にしなくても
自然に明るいのがありがたいです。
買う前は、「自然光に近い光」ってどういうこと?素人に区別がつくの?と思っていましたが、使ってみて納得です。
点けていることを忘れてしょっちゅう消し忘れてしまうような自然さです。
今回 漢検2級を目出して頑張り出した奥さん(67歳)に プレゼント しました が 点灯&消灯 のスイチング操作が不安定でイライラ もう返したい と 思う位 こんなの初めて なんて言っています。!! その他は問題ありません。
I purchased this book because my job requires me to generate technical reports and I am glad that I bought it. Before this book, I was using a very expensive technical writing manual that was too thick to carry around with me, but The Element of Technical Writing is quite different. The book is less than 200 pages long and it is very light. Don’t underestimate this book simply because of its minuscule size. The book is far more useful than some of the other expensive manuals on the market.
|