Loreena McKennitt- Marco Polo
アイルランド系だとThe Chieftainsとロリーナ・マッケニットが双璧かもしれない。 |
ティンカー・ベル |
この日本版にしか収録されていない湯川潮音の「妖精のうた」がとにかく素晴らしい。 僕らの人生は相も変わらず泥臭いが、素晴らしい音楽は日々生まれ続ける。 その喜びに身が震えさえする。 この1曲のためだけにこのCDを買ってもいい。 3万円でも買ってもいい。 |
Love The Earth |
アジアの民族楽器を主体にした曲もあれば、チェロなどを主体にしたクラシック調の曲もあり、非常に「内容の濃い」と言うのか、エリック・クラプトンの「音楽は世界の共通言語」という言葉がまさにピッタリ当てはまるような、「国際博覧会」のコンピレーション・アルバムに相応しい仕上がりになっています。 1曲目の「Say What You Will」は、今年1月にSMAPが「友だちへ~Say What You Will~」として日本語カバーしましたが、やはり個人的にはクラプトン自身が歌ってるこちら側のアレンジの方をお勧めします。 |
ケルティック・サークル |
映画のテーマ曲は、文句なくイイ。
ゲール語(アイルランドのケルト語)とブレイズ語(ブルターニュ地方のケルト語)で歌われている Brian Boru や、U2のボノとクラナドのコラボナンバー In A Lifetime は必聴です!! 各曲の解説、原語歌詞、対訳が収録されたブックレットも充実しています。 2枚組みでこの値段は驚異的です。 余談ですが、メタル好きとしてナイトウィッシュが入っているのがポイント高いです(笑) |
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