ぼくの図書館カード
一九二〇年代。奴隷解放はされても、人種差別はまだ隅々まで蔓延している時代。「ぼく」は本を読みたいけれど、図書館は黒人に本を貸し出してくれません。本を読んでいるのが見つかっても大変です。そんなとき「ぼく」は仕事先のフォークさんに頼んで、彼のカードで本を借ります。
本によって世界を知っていく「ぼく」。知識への欲求はもう後戻りできません。知識が力になっていくのです。
マネキン2 [DVD]
やっぱり日本語吹き替えはナシなんですね
500円だからあまり無理は言えませんが
再入荷しそうになかったのと、近くのホームセンターでたまたま見つけたので購入しました
前作「マネキン」も新品はなくて、なんかとんでもない価格がついているのが残念です
そんな固い作品ではなく、軽いラブロマンスなんで80〜90年代の映画にいくら思い入れがあっても
万単位の金は出せません
もっと入手しやすくなればいいんですが