【特典トレーディングカード無し】Answer(初回生産限定盤C)(DVD付)
「Answer」も良曲ですが、私のお勧めは
「逆転王子様」とDVD「私は私」です。
「逆転」は可愛く楽しく、「私は」はジーンと、
どちらも共感できる人多いと思います。
同じ事務所の渡り廊下は7人になったりしていますが、
ノースリーブスはこのままずっと3人でいて欲しいです。
パペピプ♪パピペプ♪パペピプポ♪(期間生産限定盤)(DVD付)
芸能人が、歌唱力勝負ではなく、ネームバリューだけで発売するCDはこーでなくちゃ!!
細かいことは考えるな!!可愛ければそれでOKだろ!!って感じ。
歌唱力無いのに、しっとりバラードなんか歌われた日には、
窓からCDをフリスビーのように投げ捨てたくなるでしょ?
そんな嫌悪感なんか無縁の、ポップでアッパーで能天気な感じのこの曲は
「芸能人系CD」ではかなりの佳作に入ると思います。
そもそも佐々木希に歌唱力を期待してる人の方がどうかしてるって思う。
べるぜバブ 13 (ジャンプコミックス)
前半の男鹿の戦闘や新技を出す所などは個人的に良かったのですが…
男鹿とベル坊が入れ代わる話は ぶっちゃけいらなかったと思います。
特にヒルダと邦枝が戦闘する意味が分からなかった。
最近自由すぎかな?
新キャラのコマちゃんはギャグが面白かったけど、グダグダとやり過ぎ。
このマンガは、もう少し真面目に話を進めた方が良いと思う。
べるぜバブ 14 (ジャンプコミックス)
今巻では新たな敵である悪魔野学園(ベヘモット34柱師団)
に学園がのっとられてまた大騒動の予感です。
最近のべるぜバブはすこし話の内容がちぐはぐだったり
一部辻褄が合わないところもあり、不調気味でしたが調子が
戻ってきたのではないでしょうか。
今巻の見所はやはりヒルダの見せた男鹿に対する信頼でしょうか。
ベル坊を男鹿に託し自らが身代わりとなったシーンは素晴らしかったと思います。
(もちろんヒルダは死んでませんよ。)
あとコマちゃんの変身した姿カッコよかったです。
さて次巻からは男鹿たちの悪魔野学園との勝負に向けて
修行が始まります。だんだん盛り上がってきた所なので
次巻が楽しみです。
なないろ☆ナミダ(初回生産限定盤)(DVD付)
今回もagehaspringsのプロデュースで、らしい仕上がりですね
前回の「旅立ちトランスファー」は電車の中で何回も聴きました
聴けば聴くほど知らず知らずリピートしている
この曲もそんな予感がしています
3曲目の「FAB」ですが80年代ユーロビートを彷彿させます
てかポールレキカスの「Boom Boom」かと思いました(笑)
でも良いと思います!
初のラップにも挑戦してますし
Yuiちゃんはハードスケジュールのせいでしょう
戦隊ものの撮影は大変みたいですから温かく見守りましょ ('∀`)♪