週刊プレイボーイ 2011年 21号~24号4冊セット
AKB48の12.5期生「江口愛実」が6/13日発売の週刊プレイボーイで突然「デビュー」しました
話題になっているように、「江口愛実」がバーチャルアイドルであることはほぼ確定と思われます
○表紙に大きく「前田敦子、感涙センター」とコピーがのっているが、
表紙の写真はあっちゃんではなく、「江口愛実」の写真になっている(あっちゃんが抗議したという形跡はない)
○巻頭の「江口愛実」のグラビアについて、背景が白一色であり、画像処理されている
○名前がCMのメーカーの商品名から由来しているようで、あまりにも出来すぎている
○顔などのパーツが、ネットで検証されているように、メンバーの誰かのものに似ている
例えば、目はあっちゃんにそっくりだし、髪はゆうこっぽい。
CMのメーカーのサイトにある「面接音声」はあっちゃんの声にちょっと似ている
○「研究生」の活動内容を特に発表するというのは、異例で、
「江口愛実」が特別の存在であることを示している
○「究極」という表現は、人間にはあてはまらない
・江口愛実ちゃんは、全体的にあっちゃんをよりいっそう美人にしたような感じで、いわば、あっちゃんのアバターといえます
(私は考えていたときに、あっちゃんが江口愛実ちゃんに変装している夢を見ました)
・または、江口愛実ちゃんはAKB48全体をひとりの女の子に集約したというか、AKB48を象徴している存在です
(もしAKB48が彼女だったら、こんな子?)
・私は、バーチャルアイドルをAKBの正式メンバーに入れてもかまわないと思います
・近い将来、AKB初の3Dバーチャルアイドルユニットを結成するのもありです
Awb
このアルバム収録曲はなんといっても捨て曲がない。アルバムというと
結構お気に入りの曲ばかり聴いてしまうが、これは一枚最初から最後まで通して聴ける。
M1からM5までは泥臭くないさわやかなファンクてな感じ。M6からは甘くメロウな切ない曲が続く。メロディが良い。
アヴェレージのメロディにhamishとgorrieのファルセットコーラスが最高。
アヴェレージ入門の方は是非このアルバムから聴いてみることをお勧めします!
Little Boy
英語の絵本がほしかったので翻訳されていないこちらを購入しました。
空のダンボール箱に夢中の男の子。
大人にはできない子ども時代の遊びや世界が広がっています。
息子が今同じようにダンボールに入って遊んでいます。
思わず絵本の男の子と重ね合わせてしまいます。
普段は嵐のような毎日で成長するにつれ、しかってしまうことも多々。
でもこの本を読むと、急がずゆっくり子どもの世界を楽しんでほしい。
そう思わせてくれる、心がほわっとあたたかくなる本です。
ギルティギア ゼクスプラス PlayStation 2 the Best
ロードが長い・・・(;^^A 絵は綺麗と思います 今プレイしてもおもしろいと思います。が・・かなり練習してからが一番おもしろいと思います。こう・・どんどん技を繋げていって倒すみたいなところがおもしろいと思います。音楽は激しくていい曲が多いと思います。安くなりましたし買ってみては? ^^