Statistics of Extremes (Dover Books on Mathematics)
特殊関数に興味を持つ人のための本.不思議な関数に出合ったとき、まず参照すべき座右の銘.随所に現れる引用が面白い.完成された学者のための書物です.
Sleep Through the Static (Dig)
これまでの3枚のアルバムと比べるとキラー・チューンはないものの全体を通して聴いていてとても心やすらぐアルバムになっていると思います。
他のサーフ系ミュージシャンはアルバム毎に進化?しようとしているのか妙にエレクトリック楽器の割合を増していっているように思えますが、ジャック・ジョンソンは良い意味でジャック・ジョンソンのままなのです。
これからもこのスタイルを崩さずに、後は良い曲を書くことに専念してくださいと期待しています。
nail'd(ネイルド)
モーターストーム3が発売中止になってしまったので取りあえず買ってみました。
全体的な難易度は全体的に低めで、慣れてしまえば簡単に1位を取ることができます。
ブレーキやアクセルのON、OFFでカーブを曲がると言うことはなく、アクセル全開(それこそブースト全開でも)カーブを難なく曲がることができるので初心者向けかな? というところ。
コース数はそれ程多くはないのにレースその物は量があるので少し単調になりがち。
こういうゲームのお約束とも言えるクラッシュは、クラッシュした瞬間に復帰画面に映ってしまうので堪能はできません。
モーターストームのような派手さも無いです。
コースから外れた瞬間に復帰画面・・・ということが結構あるので、ちょっとしたショートカットなどできずにストレスになることも。
全体的な作りは悪くないので、モーターストーム3の代わりやこういったレースゲームが初めての人には良いかもしれません。
個人的にはBGMがお勧めです。
Where the Hell Are We & What Day Is It This Is [VHS] [Import]
STATIC-Xは音だけぢゃねぇゼ!映像を見てこそマックスで楽しめる☆
ってか、ヴォーカルのウェインはみょうに愛らしい(笑)
まぢイチオシチェックの一本デス!!!!!!!!
スタート・ア・ウォー
GtのTripが事件起こし、コーイチ・フクダが復帰した。
そんなバンドのトラブルを微塵も感じさせない5thアルバム。
最近の2作はただ単純に勢いで進むのではなくかなりメロもしっかり。
グルーヴもガッチリ。まだまだパワーは落ちないバンドだ。
また今DVDのアルバムメイキングも彼らの人柄
や和やかなレコーディング風景やオフショット(?)などが
見れて興味深かった。意外と真面目なバンドの様。