本人の頑張りは認めるにしても、所詮はこの程度かという感じ。
単にページ数稼ぐだけの、つまらないショットが多すぎる。
加えて、いかに露出しても、年齢のわりに童顔であるのが、
大きなマイナス。文句なしの美人ではあるが、いわゆる「清純派」
からの脱却は、容易ではない。ヘアヌードでも披露しないことには、
とてもこれまでのイメージを壊すことはできないだろう。
あべの橋から、準急なら河内松原・藤井寺、急行だと古市まで行って各停に乗り替えてと!昔利用してました。懐かしい〜。あべの橋出発後のレールと車輪の擦れ音(?)、各停列車の追い越し、各種列車とのすれ違い等近鉄電車を堪能出来ます。カーブ手前でいきなり速度制限が出現する等、トラップが各所に仕掛けてあります。予め知っていないと減速表示が出ても対応出来ません。運転・試験とも運転中止の判定がシビアなので難易度が高く、終点吉野まで油断大敵!気になるのがモニタ表示を大きくすると、次画面に行くまで(スキップ)に時間がかかること。 あと、細かい事ですが、あべの橋の発車番線が、向かって一番右の特急ホーム(多分…)からしか出発しないのは一寸残念です。
神谷浩史さん(ハートのエース)・吉野裕行さん(ハートのジャック)・岸尾だいすけさん(ハートのキング)によるミニ掛け合い満載のボイスカレンダー
基本的には「今日は○○の日!」という内容を中心に、ギャグ満載だったり甘めなメッセージだったりのミニ掛け合いを展開して下さいます。
chapter.HEARTは1月〜3月までの三か月分。 各月の担当はその月生まれの声優さんであり、それぞれご自分の誕生日を主張するメッセージも入ってます(笑)
一応ヒロイン的位置付けも用意してあるようで、「キミ」や「あなた」などの呼び方で呼び掛けてくれたりします。
ただ一つ残念なのが、CDを買った側に対する誕生日などのお祝いメッセージがない所です…。 癒し系メッセージや励ましメッセージなども、月日の中にランダムに存在するだけなので「今日はこういう気分だからこういうメッセージを聞きたい!」などのように選択できるCDだと思っている方は気をつけた方が良いかもしれません…。
けれど全体的にテンポの良い掛け合いなので担当声優さん達が好き!という方は楽しめること間違いなしです! 声優さん達を知らない方でも、「なにこの可愛いやつら…!」とニヤニヤさせてもらえると思います(笑)
【内容】
和也は親友のチョコの婚約者・ゆうきを自分の家に泊めることになる。
親友の婚約者とはいえ、美女と同じ家の中にいることに和也は悶々と
なる。そして、和也はゆうきと関係を結んでしまう。しかし、それは
チョコの想定内の策略だった…。
カラミ3回(洋室・ベッド/和室・布団/暗めの洋室・ベッド・3P)
発射4回(胸3・口元1)
1999年、反則的な肉体と某企業現役キャンギャルという触れ込みを
ひっさげて突如として表れ、たった3本の作品を残して引退してしまっ
た伝説の女優・吉野ゆうき。今作はそんな彼女のデビュー作です。
ゴージャスボディで美女、それだけならまだしも、彼女のすごさは
カラミの入れ込み方にあります。ベタな表現だと思っていた
「ケモノになる」という表現が適合する状態になります。
その肉体と長い髪を振り乱し感じ入る彼女に、男優たちも完全に
本気モード、というか、仕事忘れてるぞ(笑)
百戦錬磨の男優さえ本気にさせる、そんなお見事な作品です。
自分は「死別シングル+父子家庭+アラフォー」の一人です。
そろそろ人生の折返し地点、「おひとりさまの老後」という事態も想定しておかないといけないかなと思ってました。
前著がどちらかというと女性寄りの内容との書評をみたので、そのうち読んでみようと思っていましたが、
その名も「男おひとりさま道」というタイトルだったので、早速購入し、読んでみました。
著者はジェンダー研究のパイオニアだけあって最初からかなり手厳しい。
第1章を読んでると、この先を読み進めるのが嫌になりそうなほどでした。
でも、大事なのは2章以降。
年齢を重ねて老いていくという変えようがない事実。
最後にはどうしても人の手を借りなければならない(介護)という現実。
これは男でも女でも変わらないこと。
それを踏まえたうえで、「ひとり」でも暮らして死んでゆくにはどうすればいいか、どういう心構えが必要かということを教えてくれます。
詳しくはネタバレになっちゃいますので、本書の「男おひとりさま道 10か条」を参照してください。
自分も「かわいげのある」男おひとりさまになれればいいかなとも思います。
・・・が、すみません。
「おひとりさまですが、それがなにか?」と割り切れるほど、自分は出来た人間ではありません。
やはりどこか虚しさを感じてしまいます。
「おひとりさま」も視野に入れつつ、もう少し悪あがきしてみようかなと思います。
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