腹圧をかけるには、お腹をへっこめるだけ、との説明では不十分であり、座位から足の裏を合わせて前屈する時、床に付けるのは頭では胸でないと効率よく腰のストレッチにはならないなど誤記があったり、説明に欠ける部分、モデルの身体が柔軟性に富み過ぎていて、参考になり難かったり、誤った印象を読者に持たせる懸念もあるが、体操と言うかストレッチの種類は多彩に収録されている。
インターネットで調べたものをつなぎ合わせれば、本書に近い内容は得られるとは言え、まとまっているだけに発刊の意味はある。
巻末の体験談は不要だし、静的な等尺性運動を主体にしているとは言え、股関節の運動や、肩こりまで書いているのに肩甲骨の運動、急性期の鎮痛効果のあるような運動に言及していない点等不満は多いが、全然身体を動かしていない人にとっては、予防と「魔女の一撃」に至る前のだるさや不快感には効果があるので、オマケで4とした。
ビーイング(というカテゴリーに入れていいものか?)を脱してからの彼らの曲には賛否ありますが、これが彼らの作りたい曲ならありのまま受け入れたいです 今まで作りたい曲作れなかったんだしw
さすがベテランという仕上がり 所謂面目躍如 ですね
でもジャケットはちょっと狙いすぎじゃあないかと思うんですが・・・
ボビー・バレンタイン監督は、招待されたDEENのライブツアーに自費でもう一度足を運ぶこともあるほどのDEENファンということは、
昨年の報道で知っている方も多いと思います。
その繋がりで、マリーンズの2006年公式イメージソングを歌うことになりました。
そのイメージソング、「ダイヤモンド」は監督自身の希望により、
チャチャのリズムを取り入れた情熱系のナンバー。中々格好良い1曲だと思います。監督他、マリーンズの選手もコーラスに参加しています。
カップリングには、昨年マリーンズの優勝にあたり、ボーカル池森秀一が送った詩を元に曲をつけたもの。2番の英詩はなんとバレンタイン監督自らが訳詩を担当しています。
その他、「太陽と花びら」「未来のために」という過去のシングル2曲のリメイクを収録。
「太陽と花びら」はライブで披露されたAcoustic ver.で、より大人っぽくなっています。
「未来のために」はマリーンズファンフェスタでのみ披露されたEnglish versionです。
この初回限定盤にはDVDで「ダイヤモンド」のPVとCM映像が、
通常盤にはエンハンストCDとして前作「Starting Over」のPV映像が2種類、
千葉ロッテマリーンズ盤にはバレンタイン監督をFeatureしたボーナストラックと、エンハンストCDとして「ダイヤモンド」のPVと監督のダンス映像が収録されています。
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