この本は、中学生のスパイ漫画です。 団という少年が「ソーマ」という薬で大人に変身☆ そして、仲間と敵に立ち向かっていく。という話です。 団や仲間の色々な能力や、個性的な友達も見所です。
このCDは、とってもいい曲ばかりです!買って損はありません。外国語の歌詞だけど、とてもノリノリです。聞いていると、楽しい気分になりますよ! ぜひ一度だけでも聞いてみてください。
とにかくいい仕事しています。彼もまた神に選ばれたひとりだと実感致しました。
音の基本というかメロディーの美しさやアレンジのテクニック、もうどれをとっても聴き惚れてしまう作品になっています。
またコラボしているアーティストも一流揃い、スティービーワンダーとの「How Come, How Long」のイントロは心に染みます。
「Every time I close my eyes」での マライアのコーラスもきれいに重なっています。ケニーGもGood!!です。
そしてボーナストラックに入っている「Two occasions(live)」は本当に鳥肌もんです。
『あっ!これベビーフェイスだったんだぁ〜!!』と感激してしまいました。
1988年、彼のソロバージョンN.Y liveでの収録です。名曲は時代を超えてさらに輝きを放つのですね!
クリスマスCDは10枚以上手持ちですが、どれも満足度6〜7割。 これは先ずジャケットに惹かれて 〜私の得意とするクロスステッチ〜 今迄でおそらく初めて見ます。??で試聴。 なかなか楽しい曲ばかり。好きな歌手・・ワム、マライア、サラ・マクラクラン、トニー・ブラクストン、ケニーG、等など〜〜アッと言う間に聴きました。 アップテンポが心地良く、若い人から老年(私)迄楽しめます。 一枚目と二枚目を雰意気で分けてあるのも嬉しい心配りです。
うまい。 この上なくうまいです。 「アンナと王様」を観て、本編よりも、ラストに流れた曲の素晴らしさに感動して、アーティストは誰?!ということで手に入れたCDですが、ずーっと長いこと飽きずに聴いています。 さすが、ベビーフェイスにプロデュースを承諾させたヴォーカリストなだけあります。 切ない表現の3曲目(不倫の歌?)が素敵だし、11曲目はものすごい歌唱力でソウルフルに聴かせてくれる。まさにスーパーディーヴァ!曲調もPOPで 楽しい仕上がり。早く新しいアルバムが聴きたいのですが、彼女の情報が全く得られないのは、なぜなのでしょうか・・。
|