3年くらい前にギターをはじめて右も左もわからない状態で買いました。全曲ひと通り弾けるまではやっぱり時間が掛かります。アルペジオが弾けない!でも毎日続ければ少しづつできてくるんですね。書き込みと開き過ぎでページが取れたりしてます笑 今では理論の本などを読み進めてまして、またこの曲達に戻ってきたいです。「ギターにのめり込むきっかけとなった本」「何でも続ければできるようになる」幅広い意味で自分を変えるきっかけとなった本(もはやスコアという括りではない)です。迷うなら買って損なし、目移りせずに弾き倒しましょう!
メタルヘルスも、カモンフィールザノイズ以外にも良い曲が沢山揃っていたことはあまり注目されないが本作もそれに負けない程良い曲が揃っている。スレイドのカバーを抜いてもそれは変わらない。一発屋みたいに見られるが決してそんなことはない。しかもその良い曲の殆どがボーカルのケビン”ビッグマウス”ダブロウが作っているのである。
DISK1について交換の対応が始まりました。返送期間は2009年1月16日〜11月30日とのことです。詳しくは commmons のホームページで確認してください。
Along the Wayでは1989年のヨーロッパツアー各地での模様が収められていますが、この作品はその一年前の、アメリカでのある1公演の映像です。曲はAlong the Wayとほぼ同じで、しかも全編オーディエンスショットという(画質、音質はそこまで悪くない)、まさにコレクターズ(ブートともいう)DVDです。
しかし全く見所がないわけではなく、Brettのギターにステッカーがまだ貼られてなかったり、Hetsonがテレキャスターを弾いていたりとファンならそれなりに楽しめる映像ではないかと思います。Along the Wayでも見れますがやはりこの時期のステージ上のヘットソンのかっこよさは尋常ではなく、まさにカリスマ、ハリウッドセレブという言葉がぴったり。私などは当時の彼の映像が見られるだけで満足です。ダウンストローク主体のプレイも限りなくタイトでカッコ良すぎです(それに対してガーウィッツは驚異的適当で笑えます。このあたりにBRサウンドの秘密がありそうだ)。
さらにおまけ映像としてバッドレリジョンのライヴ当日に起こったと思しき暴動の様子も入っていてこれが割とやけに生々しかったりします。
その名もA VIDEO PUNKUMENTARY、興味のある方はどうぞ。。。
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