キャラメイクに関して。 他ゲーなら、「ボイスA」などと表記されるがこれはまんま声優名で表記される。 つまり好きな声優でパーティーを組むRPGである。 しかし一部の声優に合う外見が存在しない。 男キャラにイケメンらしいイケメンがいない。 これは声優ゲーとして致命的ではなかろうか?
RPGとしては可も無く不可も無く。初音ミクはまあオマケ要素だと考えれば問題無いが…発売前にプッシュしすぎでこれはイカンでしょ
90%以上の値引率を不審に思って調べたら、同じメーカーの時計を扱うサイトでの価格はせいぜい2万円(同じクォーツ時計)程度でした。 http://www.salvatoremarra.com/index.html (Salvatore Marra(サルバトーレ マーラ)オフィシャルサイト)
こちらに掲載されている商品はありませんでしたが、10万を超える参考価格は眉唾物だと思います。
ただ上記のサイトに掲載された商品に比べれば安いようですし、参考価格は無視して他の情報から判断して、気に入ったなら購入すればいいと思います。
どうも失礼いたします。聴いた感想ですが。
No01 ship of fools
No18 a song of storm and fire
特に最高でした。全体的に「ツバサクロニクル」とは相性が結構いいみたいで、「ツボ」にハマル曲が多かったです。正直言って今までは「マドラックス」が自分の中では「最強」だと思っておりましたが、この「ツバサ」に関しましては「マドラックス」を凌駕する勢いですごいと感じました。CDも4枚組みとかなりのボリュームですし、しかも1枚ずつ聴いていても必ず飽きずに聴ける良い曲があるのには脱帽いたしました。「ツバサクロニクル」は恐ろしいです。基本的にボーカルの「伊藤 恵理」さんの歌う曲はどれもいいと感じました。(個人的に)。余談ではありますが、「ツバサクロニクル」は4枚組みで出ておりますがCDのパッケージを見て思ったことがあります。この「パッケージ」は恐らく「喜怒哀楽」を表現しているのではないかと思われます。ちなみにこの「Future Soundscape I」は「喜怒哀楽」の中では恐らく「怒」を表現しているように感じます。攻撃的な「バトルソング」が中心になっている感じがいたしましたので。「それは激しい炎を表しているようです。」
この商品はいいと思います。何より細かいところまでよく作られている!!おススメは、悟空が丸太に乗っているのと大猿、シェンロンです。これはいくら出してもほしいぐらいです。ただブロンズバージョンがあるのが少し気にかかります。まあ、ブロンズバージョンは7つの内2つか、多くて3つだし、7つ買えばブルマのやつもできるので、買って損はないでしょう。
キャラメイクは、新サプリ導入によって、目新しい種族、技能、信仰を含んだ構成のパーティに。 冒険の舞台も新しい地方、それなりに一悶着起きそうな設定がされており、SNEという老舗の上手さを感じます。 いきなり結構濃い目の味付けのキャラクター達が次々生まれてくる部分だけでも割と楽しいです。 SWリプレイは、キャラクターの個性が強いのが楽しさですが、クリフやクレスポの様に外し過ぎては欲しくない。
一巻目は軽めなお話から始まります。シナリオソースになりそうなNPCやアイテムを仕込みつつ、 あっさり目かなと思わせて軽く捻りがある楽しいシナリオが続きます。 ただ、プレイヤーも物語り慣れしているのか、 GMの仕掛けを半分読んでいたり、プレイヤーの慎重な行動でGMの思惑を上手く外したりで、 この辺のやり取りがリプレイの楽しさだと思います。 キャラクターのレベルが低いうちは、やれることが少ないだけに単調になりがちですが、 そこをどう補うかがリプレイライターの技量、 ベーテGMのように愉快な敵キャラで楽しませるのもあれば、 こちらのようにちょっとした捻りで楽しませてくれるのもいいなぁと思います。
プレイの雰囲気も相変わらずの秋田リプレイ。定番のちょっと下品な会話もさることながら、 吸血衝動を喫煙扱いには笑ってしまった。
挿絵は、癖やアクを感じない描写で好印象。 ルールブックのイラストは、ゲーム自体のイメージソースとなるので、超個性的なのも素敵かなとも思いますが、 リプレイや小説の挿絵は、本文と喧嘩しないこうしたタイプのイラストが結構良い感じがします。
期待の新シリーズ。へっぽこやぞんざいの様に愛される物語となって続いて欲しいと思います。
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