サンデーのCM劇場を見て、この作品を知りました! 「○○を○○○に変える」というアイディアが面白く、キャラも個性的で、とても楽しめます♪ 才(才能)が減ったり増えたりする、というのも新鮮な発想ですよね☆ きっと、作者自身も楽しく描けているのではないでしょうか? 個人的には、アニメ化もしてほしいですっ!
4話~6話、 対李崩戦から対ロベルト、コバセンの地獄行まで収録されます。 特に、6話のうえきとコバセンの絡みは必見です。 コバセンと植木の過去、植木のコバセンに対する恋愛感情(違!) もとい想いが観ている側にも伝わる、とても面白い作品になっています。 是非、Rule.1と合わせて観てください。
コバセンがはやくも表紙というのに驚きましたが、
それぞれのキャラクターにちゃんとスポットを当てているんだなというのが
伺えてとてもいいと思います。
ただこの巻だけ特典がついていないのが残念です・・。
収録されている鬼紋の巻は、コミックの方とはだいぶ違うところも多く、
多少ギャグ加減が減っているのが少し残念ですが、
まとまってるし、アニメオリジナル感があって一見の価値ありだと思います。
「だりぃ」感たっぷりの鬼紋はぜひ見てもらいたいです。
この巻からテンコが登場し、ロベルト十団との本格戦闘スタート。
なんだかんだ言いつつもテンコの人気は極めて高いので(個人的に斉藤千和さんのファンなので)
テンコがほぼメインっぽく出て来る13話と14話は捨てられない所です。
唯一の難点はパワーアップが早すぎて、「力のインフレ」が発生している事ですが、これを
どう評価するかが非常に問題です。
個人的には大丈夫な範囲だろうとは思うのですが、バトル物でそれは最大の禁忌とされておりますので
残念ながら星は一つ減らせてもらいました。
ラスト15話の「鈴子の法則」ですが、まぁ、ネタバレもAmazon最大の禁忌ですので書きませんけど、
鈴子役の能登さんはこういうのをやらせたら本当に上手いなと感じました。
それと・・・もう一つの難点は「出て来ないキャラクター」をパッケージに使うのは少々いかがな物かと
思います。
内容をチェックしましたが、犬丸出て来きません。
地獄少女のエンディングが気に入っていたので購入しましたが評価が難しい。
原音を忠実に再現(エコーとか重ね合わせとか無く)している感じですので
声優として気に入っている人にはお勧めなのですが、「音楽」として聞く分
には、まぁ普通かと思いますので、あえて買ってまで聞かなくても良いかも
評価難しいので3で・・・
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