レースもの。 バイクを操って、規定タイムを越えてゴールするのが目的。 ただのレースと違うのは敵キャラが存在し、 主人公の邪魔をすること。 自分でコースを設計できるのは大変よろしいです。
資料的には既出の話もある、と言うより「99の謎」あたりの焼き直しのような印象を受けた(ので出版社名を見てみれば……っと)。ただ、基本的に見開き2ページの左ページ上にスチル4枚、またそこにキャプションとして怪人の名前に続き、例えば「怪奇蜘蛛男(声/槐柳二)鳴声/ウオー、ムオー……」という声優+鳴声の記載がかならずあるというこだわりの編集、更には「付記 とここで変則的に選手交代」という書き出しで、担当執筆者とは別の執筆者が書き足しをしている部分があるなど、どうも「仮面ライダーを語らせたらうるさいよお〜」という面々がノリまくって作ったという様相。
コンビニ本の体裁の一冊から、そんな熱意や思い入れまでが伝わってくるという、とても珍しく面白い体験をさせてもらった。
去年、初めてチャクラの音源を聴いてCD欲しいと
思っていたら再販のタイミングと偶然合いました。
さてこそ+5 も買いましたが、ボーナストラックが
こちらはライブ音源で、MCまで含めて収録されて
いるのが嬉しいです。ただ、アルバム収録曲と同曲
は省かれた様子で、そこは少しジラされちゃいます。
容量やプレス費用に関わるのですから理解しまーす。
youtube にあったTV出演時の映像が無くなって?て
寂しいです。山城新伍さんが嬉しそうに聴いてるの
がとても印象的でした。エキストラ?も局のヒト?
もみんなで好き勝手に踊ってました。ああいう光景
は最近はもう見られなくなっちゃいましたね。
髭剃りやエレベーターの進化、歯の治療の歴史、そしてそれらの未来を予想までもしてくれる本です。 内容的にも面白いですし、著者の文章にも遊び心満載でとても楽しめます。
紙質は安っぽいですが、630円でこれだけ楽しめれば買いです。 電車で通勤される方には暇潰しにピッタリの本ではないでしょうか。
勉強と科学への興味を持たせる意味で、こどもに読ませるのもいいと思います。
かつて電王の公式読本「DEN-O PERSPECTIVE」を刊行した大洋図書さんのムックです。 「魔界城の王」公式読本ということなので映画鑑賞後の設定補完にはうってつけです。 網羅されている情報は幅広く、スピンオフムービー「魔界城の女王」の各話解説や スーツアクターさんや主要スタッフさんのインタビュー、 劇場版の視覚効果の解説や撮影日誌も載っており読み応えがあります。
「電王」に比べ薄く、しかし値段はほとんどかわらないという仕様ですが、 それでも劇場版を見た人間としては一冊持っておきたいなと思い購入しました。 買ってよかったです。劇場版の裏側をじっくり知ることができます。 インデックスなどデザインも相変わらず凝ってますし、 劇場版の核である二組の親子の対談や、劇場版オリジナルキャラクターのインタビューなど盛りだくさん。 個人的には「白峰天斗」と「名護啓介」の見開きツーショットがお気に入りです。 天斗さんのことがずっと気になっていたので笑 キバ関連の本は色々買いましたが、天斗さんのインタビューが一番しっかりしていた印象を受けました。
キバの映画関連本色々出てるけど何を買えばいいんだと思っている方にはこれをおすすめしたいです。
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