闘病中にもかからず、教壇に立ちたいと言う早紀(菅野美穂)の母親(朝加真由美)。「曲げられない女」のDNAをしっかり受け継いでいると思ったのはわたしだけかな?けれど、「曲げられない女」とは、人間関係を少しでも円滑にするためには障害があるものですが、逆に言えば自分自身に信念をもっていて自分に対して誠実であることだと思いました。同調主義の世の中で、自分の意志を貫きとおす事は、傷つくことも多く、うとまれることもあるものです。
人は1人で生きていかなければならないと同時に、1人では生きてはいけない、その矛盾と孤独を埋めてくれるものが友達です。何でもその金額に見合ったものなら買えますが、友達はお金を出しても買えません。また友情は、互いに刺激しあい、自分自身を成長させてくれるものでもあります。自分を自分自身以外の人間が想ってくれているというのは、とても心強いものです。また想ってくれる事で相手の事も考えるようになります。瑠子(永作博美)や光輝(谷原章介)がまさにそうで、友達のいなかった早紀との関係が深まっていく過程で、早紀、瑠子、光輝の3人も成長していきます。そこには正登(塚本高史)も加わります。「曲げられない女」早紀に触発されて、早紀も触発されて、それぞれが自分にとって生きがいのある人生を選択していきます。
自分の「荻原」(おぎわら)という姓を間違って呼ばれるたびに訂正するシーンや言葉の誤用を正すシーンやマイケルのスリラーでダンスするするシーンも面白かったです。そして、理不尽なシーンでは「シャッターが開いて)心情を吐露するシーンも見ごたえがありました。菅野美穂も巧かったけれど、永作博美もセレブ主婦からの変化の演技が魅力的でした。谷原章介が作る料理はどれも美味しそうで、脚本、演出、キャスト陣が 素晴らしかったと思います。また、何故、早紀が9回も司法試験に落ちても、諦めない理由も、せつなくて良かったです。
Littlw Bear5冊分が1本のテープに入っています 導入部分を聞いていると・・・ あれ?今、シガニー・ウィーバーって言った? ケースを見ると、たしかに、映画「エイリアン」のシガニー・ウィーバーだと書いてありました すごく聞きやすいし、読み方がとても楽しい! 特に、しゃっくりが出るところが素晴らしいです 聞いていると、なんだか、シガニー・ウィーバーの子供になって、お母さんに読んでもらっているような気になります 本は付いていないので、別に購入して下さい
友達と一緒にCDを注文し、わくわくと待っていたのですが。 聴いてすぐに、泣きました。 リミックスだという話はあったものの、歌が入ってないのには落胆です。 『BEIN' FRIENDS』も『BEIN' FRIEND』になってたり、『All That I Needed(Was You)』が 『The Paradise Line』になってたり。 ……とにかく、これは1のCDとはまったく関係ありません。 あくまで『MOTHER1+2』のゲームそのままの曲のサントラだと思ったほうがいいです。 ……ふう。
2004年奥田民生はソロデビュー10周年を迎えた。このDVDは、それを記念し 10月30日に彼の地元である広島市民球場で行われたライブの模様である。 奥田民生は3万人に一人で向きあい、私たちを心から楽しませてくれた。 全29曲の中、カバー曲も多く演奏された。その中でも皆を沸かせたのは、 冬ソナの主題歌「最初から今まで」はなんと韓国語での熱唱。その他、この イベントの為に彼が今までの楽曲などをおりまぜた、「人ばっか10.30」や ユニコーン時代の「すばらしい日々」なども見所。 広島が大きく揺れた伝説の1日、行った方も、行きたくても行けなかった 方も必見のアイテムです。
ロフトで1480円だったのに、Amazonだと410円(笑) すごく可愛いし、iPhone5が持ちやすくなった(滑りにくい)し、 とてもいい買い物でした! 買って良かったです!
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