プロ野球系の曲が連なっているが、キワモノ系をいれきれずにいる。 屈指の名曲「ビバ!オリオンズ」「ロッテ親衛隊のうた」を入れなかったのが痛烈に痛い。 他にもオマリーの六甲おろしとか、そういう”こういうのに入れてと言わんばかり”の曲が埋もれているのに。 巨人系の歌が多いのもなんですしね。 それにホーマーズの曲は巨人狂の曲。 いくらON人気が凄くても、巨人以外のファンもパ・リーグのファンもいるんだし、そういう巨人ファン以外が聞くに堪えないような曲を入れるのもいかがなものか
ワイマール共和国時代の楽曲を現代に蘇らせたマックス・ラーベとパラスト・オーケストラはイッセー尾形氏によって紹介され、昨年日本に初登場したのは周知のことだが、マックス・ラーベの直立不動で無表情に歌う姿は脳裏から離れない。その端正な歌声は実直なドイツ気質を体現しているようです。そして、この秀逸なルンバの曲の数々。
もちろん、当時の時代は知らないが、ライザ・ミネリのミュージカル映画「キャバレー」でその時代背景の雰囲気を味わうことができるはず。
退廃的と、ナチスによって弾圧を受けた辛い音楽史の過去をあざ笑うように、パラスト・オーケストラは雅で魅力的に楽曲を奏でる。ボーナストラックもよくぞ日本の名曲を発掘したと、賞賛の出来栄え。「シボネー」や「コンゴの夜」、加藤茶しか知らなかった「タブー」は、ぜひ聞いてもらいたいお勧めの曲です。
さあ、暗い世相を吹っ飛ばせ!
いやー
なかなかありそうで無かった本ですよね。
野球部あるある
当時を思い出し「あるある(笑」「あったあった(笑」って言いながら
笑わせてもらいました。
野球部でなかった人でも楽しめると思いますよ!
思い通りの人生をずっと生きてこれる人ってなかなかいないと思うのですが、予想外の今を過ごしている私にとって、この本はものすごく心に響くものでした。 誰だって挫折の1つや2つ経験してくるものでしょうが、私はその時その時を逃げずに大切に正面から向き合って来れてたんだろうか?自分の都合の良い記憶にすり替えたり、忘れたりしてきてしまったのではないだろうか?だから今何も積み重ねられず立ち尽くしているんじゃないか? そんなことに気付かされ、でも遅すぎることなんてない、気付いたこの瞬間から自分に、今縁のある環境に真剣に大切に向き合って、積み重ねることができるんだって教えてくれる本です。 現役野球小僧、元野球小僧、野球小僧に縁遠かった人にも、きっと深く心に残る大事な本になると思います。読んで良かった〜って思えますよ。
《 125km/h → 139km/h 》 14km/h UP!
社会人になり草野球チームに入りました。
中学、高校と野球をやっていて、外野を守っていたので、
今のチームでも外野を守っていましたが、
チームにピッチャーが少ないのと、私の肩が強いのもあって、
ピッチャーをしてほしいと言われました。
そこで、ピッチャーをすることになったのですが、
ストライクゾーンにボールもいかない、
ストライクゾーンにボールをもっていこうとすると、
球威がなくなって打たれてしまうといった状況でした。
そんな時に出会ったのがこのプログラムでした。
この練習法を始めて、思いきり力をのせて球が投げられるようになり、
ボールに伸びがでてきました。
おかげさまで、現在、チームのエースピッチャーとして
マウンドを任せられていますが、もっと球速を上げたいと思っています。
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