前作購入済み リアルタイムで悪霊の鍵を見ていたがDVDがやはり欲しくなった 何度も見直せるし、何度見ても面白い
派手な色遣いの衣装とコミカルな動きをする「ううあ」と「ともとも」。 懐かしい童謡はとてもポップにアレンジされていたり、ううあの低音ボイスでしんみりと聞かせてくれます。高音のキンキンした童謡には戻れません。大人にも聞かせる童謡の数々はCDにもなっています。 毎回、テーマに応じた音遊びがあります。子どもたちががらくたのようなものを使ってリズムを作ったり、音で気持ちや物を表現することを学びます。 我が娘は何度も何度もビデオを見ていました。大人も子供も楽しめる作品です。
DVDの仕様を ブックレットは無し DVDケースにいたってはプラスチックケース5枚がテープにくっついている始末 チャプター機能も難アリ オープニングをスキップするとオープニング後からすぐ始まるわけではなく、数分間の後から始まる等… 本編の内容はとても満足できるだけに、気になる部分が目立ちました
美男美女のアイドルのドラマって感じで、ストーリーも題名通り爽やかでどろどろ感はないです。ゆったりとした気持ち、ぼーと観ていたい時、心がちょっと疲れた時はお勧めかも。 特典映像は、短いながらも俳優陣の素顔が観られファンには嬉しいです。
「リカちゃん生誕35周年」キャンペーンのため、ホリプロが組んだ短期限定ユニット。その名も、Licca(リカ)。「まんま」である(苦笑)。メンバーは酒井彩名(Ayana)・あびる優(Yu[-])・木南晴夏(Haruka)。キャンペーンが目的のため、活動期間は短く、作品はシングル3枚・アルバム1枚のみである。
このユニット唯一のアルバムである本作だが、同時発売だった3rd.シングル「夢みるシャンソン人形」のA面は収録されなかった。特に話題にならなかったユニットだが、3人がそこそこ有名になった今、資料的には貴重だ。ビデオ・クリップとメイキングも収録したCD+DVD仕様。
久保こーじがプロデュースを手掛けたサウンドは、割とファッショナブルなのに、「何かが足りないなぁ」と思うこのアルバム。色々聞き返してみて分かった。誰1人高音が出せないのである。その割には無理に声を張り上げるので、バラけてしまう。発声のレッスンを全くしなかったようで、最初から最後まで一本調子だ。
しかし高音が出なくても、低い所でトーンを落としたり、ファルセットへ逃がしたりと、方法は幾らでもある。誰か1人は音楽の素養のある人を柱にしないと、ユニットが成立しないね、これは。
「かしこさん」でファンになった木南晴夏の、ソロが聴きたくて購入したが、3人とも相当の練習が必要であるとの結論に達した(苦笑)。音楽が好きで、たくさん聴けば、自分なりの表現が見つかるはずで、あまり音楽に興味がないんだろうな、きっと。
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