今日まで、私は『ご愁傷さま二ノ宮くん』の第1話から第7話までを見ました。
第2話から、オープニングテーマの「ユビキリ」とエンディングテーマの「ふれふれっ・ぽんぽん!」があります。
私はこの2つ曲のTVサイズを一度目聞きた時、大好きになっちゃて、このCDシングルの発売を待っていました!
10月29日に注文しました。そして、長い期待だなぁと思っていました。
沢城みゆきさんと門脇舞以さんがデュエットすることは初めてですよね。
予想以上の素晴らしい表現だと思います!門脇舞以さんの声がよく知りませんでしたけど、人気声優でいることが分かています。
「ユビキリ」は本当にポップな感じがあって、それに、可愛い一曲です。何度聞きても、何度歌っても、すごく素敵な曲だと思います!
「ふれふれっ・ぽんぽん!」は曲の名みたいに、元気な少女的な曲です。それに、大胆な乙女心だなぁと思います。(笑)
私はもちろんフールヴァージョンを聞きたことありませんけど、先にこのCDを5つ星で評価しますね!
きっと買って聞きて損はしませんからね!★^o^★
PCゲームをプレイ後に購入しました。 声優陣は変更無いようだったので一番の心配事は絵柄と動きだったのですが、結果は杞憂に。オリジナルの絵柄が好きだったので心配していましたが、差違はとりあえず許容範囲内で安心しました。ストーリーは全年齢対応(?)のためのアレンジはなされていますが、まずまずオリジナルに沿って再現されていると思います。 DVDケースはオリジナル絵柄でとても気に入ってます。
ライトノベル、それからコミック化されたこの作品もようやくというかその流れでTVアニメ化される事となった。 一人の男子を取り巻く女子との恋愛、つまりラブコメの王道的な作品であるが、美少女との同居、ツンデレといった最近のアニメのウケるポイントも忘れてはいない。 コミックでもリズミカルな展開であるから、やはりアニメ化に相応しい作品だと思う。ただ惜しいかな愚生の住む地方ではこの作品を見る事が出来ず、その辺りは地方に住むアニメファンにとっては致命的である。そういった意味でも「ジャパニメーション」と胸の張れる日本のアニメを広める為にも、地方の放送局はアニメだからといって敬遠せずドンドンと放映してほしいものだ。 「地域格差」というのは経済や地方自治だけでは無い。こんな所にも存在するのである。
同名のライトノベルが原作のアニメですが・・・ なかなか面白かったです。 まず大雑把なあらすじを説明すると 一人暮らしをしている男子高校生の主人公の元に女の子で男性恐怖症のサキュバスの女の子が押しかけて来、 男性恐怖症を克服するために主人公をパートナーに抜擢する といった話なのですが エロ有り、涙有り、笑い有りの作品だと思います。 キャラクターもなかなか可愛らしく、 またEDは一度聞いたら耳に残るでしょう。 購入を迷っているのなら買ってみてはどうでしょうか?
ここまで潔くやってくれるとある意味スッキリします。今回の表紙は日菜子です。7話で二ノ宮くんが風邪を引いて真由にエラい物をもられて前屈みに。「前屈みに」に異様に反応する麗華さん。果たして二ノ宮くんは?
8話では、ラーメンを作るためスープの番をする真由。手伝いとして日奈子が登場。厚いので何故か水着にエプロンという微妙なエロさ。みんなして水着にエプロンの恰好をさせて、口々にエロい言葉を口ずさむ有様。然し、ここでも「空気の読めない」麗華さんが酷い目に遭います。けど、この作品、二ノ宮くんより、麗華さんの方が扱いが酷くて、「ご愁傷さま麗華さん」と言う感じに仕上がっています。
日奈子さんも二ノ宮くんに「幼児プレイ」という凝ったことをしてくれています。
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